スリーシェイク、サムライズと データ連携ツール「Reckoner」のパートナー契約を締結

株式会社スリーシェイク

2024-06-06 10:00

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、株式会社サムライズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷 利太郎、以下サムライズ)と、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」において、パートナー契約を締結したことをお知らせします。
「Reckoner」サービスサイト: (リンク »)

データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスとして、多くの企業にご利用いただいています。
一方、サムライズは、データの収集・可視化・共有を実現するクラウド型BIツール「GoodData」をはじめとした国内外の優れたソフトウェアの導入コンサルティング、運用支援などを通し、お客様の課題解決を長年支援して参りました。
また、サムライズが提供する「おまかせデータ統合支援サービス」では、データの利活用とDX実現を目指すお客様の、データ基盤の構築からデータ統合までサポートしています。
この度のパートナー契約締結により、100種以上の多種多様なSaaSをノーコードで連携可能な「Reckoner」と、サムライズの豊富な支援実績とノウハウが組み合わさることで、企業にとってより効果的なデータ利活用とビジネスプロセスの最適化に関するご提案とご支援が可能になります。
スリーシェイクとサムライズは、「Reckoner」を用いて、企業が直面する多様なデータ課題に共同で取り組み、企業のDX推進に貢献してまいります。

■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
サービスサイト: (リンク »)

■株式会社サムライズについて
サムライズは、テクノロジーによってお客様のビジネスイノベーションを支援する会社です。常にお客さまの視点に立ち、投資に見合う情報化・効率化を実現する「革新的な技術やサービス」を提案することで、課題解決の為の簡易かつ最適なソリューションをお客様に提供する「ソフトウェアとサービスのプラットフォーム企業」を目指しています。

会社名:株式会社サムライズ
所在地:東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビル 5F
代表者:代表取締役社長 谷 利太郎
設 立:2006年7月24日
会社URL: (リンク »)

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  2. セキュリティ

    マンガでわかる脆弱性“診断”と脆弱性“管理”の違い--セキュリティ体制の強化に脆弱性管理ツールの活用

  3. セキュリティ

    クラウドセキュリティ管理導入による投資収益率(ROI)は264%--米フォレスター調査レポート

  4. クラウドコンピューティング

    生成 AI リスクにも対応、調査から考察する Web ブラウザを主体としたゼロトラストセキュリティ

  5. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]