KLab作成
協業の背景
近年、攻撃型ドローンを主軸とした新たな戦争形態への移行に伴い、世界的な防衛需要が急速に高まっています。この情勢を背景に、世界のドローン防衛市場は6兆円規模(出典: Future Market Insights)へと急拡大すると予測されています。
一方で、高度な防衛技術については、各国の輸出管理や安全保障上の配慮、外交関係や国際情勢などにより、市場ニーズが高い国や地域であっても十分な配備が進んでいないケースがあります。
こうした市場環境を踏まえ、KLabはUAEに設立した現地法人「KLab UAE」を拠点として、日本企業としての信頼性と中立的な立場を活かし、提携先企業が保有する最先端の対ドローン技術のUAEへの導入を推進してまいります。
提携先及びその製品について
今回のMOUに基づき導入を推進する対ドローン防衛システムは、電波妨害(ジャミング)技術等を活用し、不正飛行するドローンを探知・識別・無力化する統合防護システムです。
主な特長は以下のとおりです。
- 検出、捕捉、無力化など多層的な防護機能
- AIによる脅威識別・分類
- 多数のドローンへの同時対応
- ドローンの制御奪取および無力化機能
- 実戦でその性能が証明された「コンバット・プルーブン」
本システムは、防衛機関、法執行機関、政府機関等で採用されており、公共施設、発電所、空港、港湾、大規模イベント会場など、重要施設への導入実績を有しています。
今後の展望
KLabは、本件対ドローン防衛システムについて、まずUAEでの導入推進を進めるとともに、今後はその他の地域への展開についても検討してまいります。
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