NTTアドバンステクノロジ株式会社:記事一覧
最新記事
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NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、人工知能(AI)を用いた異常予兆検知ソリューション「@DeAnoS」の販売を今秋から開始する。
情報掲載日: 2020-06-18 09:08
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NTT-AT、RPAソフト「WinActor Ver.7.0」をリリース--処理速度や操作性を向上
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)ソフトの最新版「WinActor Ver.7.0」の販売を1月30日に開始する。
情報掲載日: 2020-01-29 10:52
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NTTデータ、地方公共団体向けAI OCR--12月までに13団体が採用
NTTデータは地方公共団体を対象にAIを活用したOCRのクラウドサービス「NaNaTsu AI-OCR with DX Suite」を発表した。11月から7団体が活用、12月から6団体が予定している。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-11-27 07:15
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RPAで8割の作業時間を削減--つくば市に見るRPA定着術で外せないポイント
茨城県のつくば市は、超過勤務時間の削減を目的にRPAを導入して効果を生み出しているが、どのようにして導入を成功させているのだろうか。導入のポイントを明らかにした。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-09-13 07:45
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RPAで2万時間の作業を自動化--有休取得率向上狙うニチレイロジの実際
低温物流事業を展開するニチレイロジグループは、RPAツールで働き方改革を進めている。有休取得率向上も狙ったRPA活用で2万時間分の作業の自動化に成功している。地道だが、着実にRPAの社内展開を進めた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-09-09 07:50
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RPAツール「WinActor」活用したDX--日本企業に合うボトムアップ型を実現
RPAツール「WinActor」のクラウドサービス版「WinActor Cast on Call」の提供が開始された。従量課金制で導入しやすさを強調しているが、その背後には、WinActorで全社横断のDXを推進するという狙いがある。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-09-04 07:50
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NTT-AT、基幹システムのシンプル化目指し「SAP S/4HANA Cloud」を導入
NTTアドバンステクノロジは、「SAP S/4HANA Cloud」の導入プロジェクトを開始した。
情報掲載日: 2018-12-20 10:33
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RPAの現在地--つくば市や荏原製作所などから考える使いどころ
さまざまな業務でのRPAの活用が始まりつつある。つくば市や荏原製作所などの活用例から、どんな業務にどのように使うべきか、使いどころをPDFにまとめた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-06-21 07:00
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つくば市、RPAを試験的適用--年間で1400時間、400万円を削減できる見込み
つくば市が自治体業務にRPAを適用したところ、3カ月間で137時間を削減。本格適用した場合、年間で約1400時間の作業時間、約370万円相当の時間外勤務手当が削減できる見込みだという。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-05-14 07:15
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NTT-AT、RPAツール「WinActor」最新版--セキュリティと操作性を強化
NTTアドバンステクノロジ(NTT AT)は2月8日、RPA(ロボットによる業務自動化)ツール「WinActor Ver.5.0」を3月1日から販売開始すると発表した。
情報掲載日: 2018-02-09 14:15