株式会社大塚商会:記事一覧
最新記事
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AI活用による生産性の高い営業活動に手ごたえ--大塚商会が2022年決算発表
大塚商会の2022年12月期決算は増収となり、最終利益もわずかだが黒字を確保した。AIなどテクノロジーを活用した営業活動改革の成果が見えてきている。
情報掲載日: 2023-02-02 06:30
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大塚商会、2022年度上期は減収減益--提案力向上の取り組みなども
大塚商会の2022年度上期(2022年1~6月)連結業績は、売上高が前年同期比4.6%減の4453億円、営業利益が7.4%減の307億円だった。
情報掲載日: 2022-08-02 06:00
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大塚商会は、2021年度(2021年1~12月)連結業績を発表。その中で、営業支援システムである「大戦略II」を活用した今後の成長戦略について時間を割いて説明した。
情報掲載日: 2022-02-02 07:39
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大塚商会とNEC、中堅中小企業向けにAI予測分析ソフトを提供開始
大塚商会とNEC、dotDataは、人工知能(AI)ソフトウェア「dotData」について中堅・中小企業向けに価格・構成を抑えた「dotData Lite」を開発した。
情報掲載日: 2021-11-02 14:28
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大塚商会の2021年度上期業績は、コロナ禍の厳しい中でも順調な回復ぶりを見せた。大塚裕司社長は、「過去最高だった2019年度を上回りたい」とした。
情報掲載日: 2021-08-03 08:33
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大塚商会の新サービスにみる「中小製造業におけるDXの“肝”」とは
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、大塚商会の「生産革新Wun-jin SMILE V Air」を取り上げる。
情報掲載日: 2021-07-21 06:45
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本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、大塚商会の「自治体向けDX推進基盤構築ソリューション」を取り上げる。
情報掲載日: 2021-04-01 07:00
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契約をデジタル化--大塚商会とSB C&Sが電子契約を活用するホントの理由
大塚商会とSB C&Sの電子契約サービス活用に関する記事をまとめた。 (TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2021-02-19 07:00
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中小企業に多くの顧客を持つ大塚商会が提供するDX支援ソリューションとは
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、大塚商会の「DX統合パッケージ」を取り上げる。
情報掲載日: 2021-02-18 07:00