株式会社大塚商会:記事一覧
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標的型メール訓練サービス:標的型攻撃を模した訓練メールでセキュリティ意識を啓発
「標的型メール訓練サービス」は、標的型メール攻撃を模した訓練メールの送信により、従業員のセキュリティ意識を啓発する。環境に応じたサービスの選択が可能。訓練結果に応じ、セキュリティ研修の実施もサポートする。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-02-15 16:00
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容量やアクセス権限などに違いが見えるファイル共有システム5選
企業向けのファイル共有システムは、セキュリティやアクセス権限の設定が重要である。クラウド型とオンプレミス型で導入形態に違いがあるほか、ブラウザベースで利用できるか、専用クライアントで利用するかで異なる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-12-19 10:03
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たよれーる携帯連絡網:緊急連絡以外の連絡手段にも使えるSaaS型安否確認
SaaS型安否確認システムの「たよれーる携帯連絡網サービス」は、緊急連絡時に安否確認メールだけでなく、日常的な一斉通知、アンケート収集など、さまざまなシーンの連絡手段としても利用できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-03-01 08:00
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今回は、大塚商会の大塚裕司 代表取締役社長と、パシフィックビジネスコンサルティングの小林敏樹 代表取締役社長の発言を紹介する。
情報掲載日: 2016-02-19 14:02
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大塚商会の2015年度決算、6期連続の増収増益--クロスセルで販売増に取り組む
大塚商会の2015年度連結業績は売上高が前年度比0.5%増の6090億円、営業利益が0.6%増の373億円。微増収微増益だが、6期連続の増収増益となった。
情報掲載日: 2016-02-02 08:00
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マイナンバーや軽減税率などからITに投資--2016年は「変化の激しい年」
日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)は賀詞交歓会を開催。JCSSA会長の大塚裕司氏は「マイナンバーや軽減税率の導入に伴い、ITに投資しなくてはならない企業がたくさんある」との見方を明らかにした。
情報掲載日: 2016-01-26 16:46
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リコー複合機向けアプリに新版--紙文書のデジタルデータ化機能など
リコー複合機向けアプリケーションソフトウェアの新版「Quickスキャン V4」の提供が開始。業務文書などの紙媒体の情報をデジタルデータ化する機能、書類の真正性を担保するタイムスタンプ機能などが追加された。
情報掲載日: 2016-01-25 13:46
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今回は、大塚商会の大塚裕司 代表取締役社長と、OpenStack FoundationのMark Collier COOの発言を紹介する。
情報掲載日: 2015-02-13 12:10
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大塚商会、売上高6000億円を突破--サーバ販売、業界平均を上回る
大塚商会の2014年12月期連結業績は売上高が前年同期比7.3%増の6057億円、営業利益が同9.4%増の370億円。販売台数はサーバが同3.9%増の3万9467台、PCが同3.6%増の96万6600台となった。
情報掲載日: 2015-02-04 06:30