ガートナージャパン株式会社:記事一覧
最新記事
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「結果オーライではダメ」、ガートナーのCX専門家が日本企業の取り組みに苦言
今回は、ガートナージャパンの川辺謙介シニアディレクター兼アナリストと、日本IBMの小川真毅 理事/パートナーの発言を紹介する。
情報掲載日: 2020-02-28 10:23
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RPA“過度な期待”から“幻滅期”に--場当たり的だとガバナンス低下の恐れ
ガートナージャパンがRPA推進状況を発表。多くの採用企業が適用範囲拡大を目指しており、IT部門の関与が必要になると主張している。
情報掲載日: 2020-02-25 07:15
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ガートナー ジャパンは、エンタプライズ・アプリケーション開発における人員/スキル (人材) の過不足に関する調査結果を発表した。
情報掲載日: 2020-02-04 09:48
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ガートナー、CXに影響をもたらす先進テクノロジーのトレンドトップ5を発表
ガートナー ジャパンは、今後3年間で企業のカスタマー・エクスペリエンス (CX) プロジェクトに大きな影響をもたらす先進テクノロジーのトレンドのトップ5を発表した。
情報掲載日: 2020-01-29 06:00
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マネージャーの定型業務の69%は自動化される--Gartner予測
Gartnerによれば、2024年までにマネージャーの定型業務の69%は自動化されるという。
情報掲載日: 2020-01-24 11:50
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国内CRM市場では効果的なCXの機能に関心集まる--ガートナー調査
ガートナー ジャパンは、「日本におけるCRMのハイプ・サイクル:2019年」を発表した。
情報掲載日: 2019-11-29 06:00
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CRMハイプ・サイクル最新版、チャットボットが“過度な期待”のピークに
ガートナーの「日本におけるCRMのハイプ・サイクル」最新版を見ると、「顧客エンゲージメントハブ」「カスタマージャーニーアナリティクス」などへの関心が高まっていることが分かる。
情報掲載日: 2019-11-27 06:45
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エッジで分散するコンピューティングはその先に「集中」へ向かうのか
ガートナーが先ごろ発表した「2020年の戦略的テクノロジートレンド・トップ10」の中で、「エッジ機能の拡張」と「分散型クラウド」に注目し、それらの「分散」化の先にあるコンピューティングの姿を探ってみた。
情報掲載日: 2019-11-21 10:15
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2023年まで日本のIT支出は年平均1.9%増で推移--ガートナー予測
ガートナーは、日本のIT支出について2023年まで年平均1.9%増で推移すると予測した。消費税の増税やOSのサポート終了、働き方改革に伴う業務効率化などへの対応を背景に、2019年の前年比成長率が3.0%に達する見通しで、2020年には前年の反動から0.9%にとどまるものの、2023年には29兆円に達するとしている。
情報掲載日: 2019-11-13 16:12