日本アイ・ビー・エム株式会社:記事一覧
最新記事
-
国保旭中央病院、IBMの医療向けデジタル情報基盤の構築を開始
国保旭中央病院は、日本IBMの支援を受けてヘルスケアサービス向けデジタルサービスプラットフォームを利用した情報基盤の構築を開始した。
情報掲載日: 2021-08-05 08:43
-
データ漏えいのコストは過去最高に、コロナ禍の影響も--IBMレポート
データ漏えいに伴うコストの平均は今や400万ドル(約4億4000万円)を超えている。コロナ禍の影響もあり、過去最高を記録したという。
情報掲載日: 2021-08-03 12:46
-
産官学連携による量子コンピューター稼働開始の記者会見で感じた日本IBM社長の存在感
今回は、日本IBM 代表取締役社長の山口明夫氏と、インフォアジャパン 執行役員ソリューションコンサルティング本部 本部長の石田雅久氏の発言を紹介する。
情報掲載日: 2021-07-30 11:09
-
最先端のIoTへ--異業種4社がRFIDタグによる室内環境センシングシステムを共同開発
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、竹中工務店、日本IBM、マスプロ電工、NTTコミュニケーションズの「RFIDタグによる室内環境センシングシステム」を取り上げる。
情報掲載日: 2021-07-29 07:00
-
豆腐の割れや欠けをAIが判定、不良品を排除して自動でピッキング--四国化工機
四国化工機は、豆腐の割れ、欠けなどをAIで自動判定するピッキングシステムを「IBM Maximo Visual Inspection」で開発。検品業務を自動化、省力化している。
情報掲載日: 2021-07-29 06:45
-
東大とIBM、国内初のゲート型商用量子コンピューターを稼働開始
東京大学とIBMは、国内に初めて設置したゲート型商用量子コンピューター「IBM Quantum System One」の稼働を開始した。
情報掲載日: 2021-07-27 15:24
-
Kyndryl、日本社長にIBM 執行役員の上坂氏任命--GTSの移管準備進む
IBMから分社するマネージドインフラサービスのKyndrylは、日本法人の社長に、日本IBM執行役員の上坂貴志氏を任命した。
情報掲載日: 2021-07-02 10:18
-
「IBM Cloud Code Engine」はフルマネージド型で開発に注力できるランタイムサービス
日本IBMは6月29日、IBM Cloudで提供するフルマネージド型のランタイムサービス「IBM Cloud Code Engine」について、報道機関向けのオンライン説明会を開催した。米国では2021年3月31日からサービスが提供されており、日本では4月1日から東京リージョンで、6月9日から大阪リージョンで提供が開始されている。
情報掲載日: 2021-06-30 10:36
-
国内エンタープライズインフラ、前年比5.4%減--富士通とデルがプラス成長
IDC Japanがサーバーとエンタープライズストレージを合算した国内エンタープライズインフラ市場売上額シェアを発表。ベンダーランキングでは富士通、NEC、デル・テクノロジーズと続いている。
情報掲載日: 2021-06-22 06:30
-
KDDI、タレントマネジメントシステムを「SAP SuccessFactors」で刷新--ジョブ型人事制度の実現に向け
日本IBMとSAPジャパンは、KDDIの新たな人事制度の実現を推進する「タレントマネジメントシステム」に、クラウド型タレントマネジメントシステム「SAP SuccessFactors」が4月から活用されていると発表した。
情報掲載日: 2021-06-14 07:00