株式会社セキュアブレイン:記事一覧
最新記事
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ウェブ媒介型攻撃対策プロジェクト「WarpDrive」、「タチコマSA」をリリース
情報通信研究機構の委託研究「Web媒介型サイバー攻撃対策プロジェクト」は、「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」と連携して、ユーザー参加型の実証実験を開始した。
情報掲載日: 2018-06-04 11:46
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セキュアブレイン、なりすまし検知機能を実装するモバイルアプリ用SDK
セキュアブレインは10月19日、モバイルアプリになりすましの検知機能を組み込む開発キット(SDK)「MORE(モア)」を発売した。機械学習でリスクスコアを判定し、異常な振る舞いを検知する。
情報掲載日: 2017-10-26 07:05
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セキュアブレイン、SOCサービスを開始--エンドポイントへの攻撃を監視
セキュアブレインは8月25日、企業・組織のエンドポイントへのサイバー攻撃を監視するSOC(Security Operation Center)サービスを2017年10月より販売開始すると発表した。第1弾として、米国Cisco Systemsのクラウドベースエンドポイント次世代マルウェア対策ソリューション「Cisco AMP for Endpoints(シスコ・アンプ・フォー・エンドポインツ)」を使用し、セキュアブレインSOCにおいてリモート監視を行うエンドポイント監視サービスを提供する。費用はBasicサービスが年間費360,000円(税別。Cisco AMP for Endpointsは監視するPCの台数分のライセンスが必要で、最小ライセンス数は50ライセンス)より。
情報掲載日: 2017-08-29 14:55
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京葉銀行は、同行のインターネットバンキングやサイト利用者を守るため、不正攻撃やフィッシングに備えた新たなソリューションを採用、同日よりサービスを開始した。
情報掲載日: 2014-09-01 17:10
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日本でも大きな問題に--ネットバンキングから預金を盗む犯罪が横行
ネットバンキングを経路にして銀行口座から預金が盗み取られる犯罪がいよいよ日本でも大きな問題となり得る状況となっている。ラックなどはネットバンキングを悪用した不正送金に対する注意喚起を呼び掛けた。
情報掲載日: 2014-04-15 16:25
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改ざんは手段にすぎない--ウェブサイトを制御される危険性を認識すべし
セキュアブレインの分析によると、2011年はサイバーセキュリティ関連のニュースで「ウェブ改ざん」の割合が減少しているが、「手段としてのウェブ改ざん」に注意すべきと呼びかけている。
情報掲載日: 2011-07-27 17:16
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震災に関する詐欺や偽サイト、メールに注意--「コスモ石油工場爆破」関連のチェーンメール確認
セキュリティ製品サービスを手がけるセキュアブレインは3月13日、震災に関連するチェーンメール、偽メール、偽ウェブサイトに注意を促した。
情報掲載日: 2011-03-13 12:25
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「危険」と判断されたウェブサイトの件数が急増--セキュアブレイン
セキュアブレインは、「セキュアブレインgredセキュリティレポートVol.12」を発表した。「危険」と判断されたウェブサイトの件数は統計開始後の最高値を更新し、「不正プログラム」と「不正攻撃サイト」の検知数も急増している。
情報掲載日: 2010-08-03 11:20
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BIGLOBE、不正なウェブ改ざんを定期的にチェック--セキュアブレインと連携
NEC ビッグローブは、企業向けにウェブサイト改ざんを定期的に確認するSaaS型セキュリティサービス「Web 改ざんチェックサービス」の提供を開始した。セキュアブレインの「gredセキュリティサービス」をベースにしている。
情報掲載日: 2010-03-01 17:00
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ファーストサーバ、ウェブの改ざん検知サービスを提供--Gumblarに対応
ファーストサーバは、セキュアブレインのSaaS型セキュリティサービス「gredセキュリティサービス」を「WEB改ざん検知サービス」として販売を開始した。初期費用3150円、月額料金2100円。サービスの提供は3月2日から。
情報掲載日: 2010-01-19 14:09