ソニー株式会社:記事一覧

最新記事

  • CEATEC JAPANの変化は「次代の先取り」か「苦肉の策」か

    先週末に幕を閉じたCEATEC JAPAN。しかしその内容は、エレクロトニクスショーなのか、自動車ショーなのか、はては環境・エネルギーショーなのか。次代の方向性を先取りしたのか、苦肉の策と捉えるべきかで議論は分かれる。

    情報掲載日: 2012-10-09 13:28

  • IFAで他社を圧倒したサムスン

    ドイツの家電見本市「IFA 2012」で感じたのは韓国勢のパワーだ。サムスンは数多くの新製品を投入し、その積極ぶりは他社を圧倒した格好だ。一方、日本勢の会見は、平井社長が参加したソニーを除けば、どうしても見劣りするものだった。

    情報掲載日: 2012-09-07 13:27

  • 電機メーカーの課題と展望

    かつて世界中から賞賛された国内電機メーカーの製品が、今、世界で通用しなくなっている。電機メーカーの現状と展望をまとめた。

    情報掲載日: 2012-07-14 13:40

  • 電機メーカー「テレビはもはやコア事業ではない」の真意

    パナソニック、ソニー、シャープには、過去最大の最終赤字と新社長体制という共通点がある。そして、三社の新社長が異口同音に放った驚くべき発言が「テレビ事業はもはやコア事業ではない」だ。

    情報掲載日: 2012-07-05 14:25

  • パソコン分野で台風の目となるアップル

    国内PCメーカーは2012年度、国外での成長を見込んでいる。アップルやHP、デルら、海外メーカーの動向も交えて、各社のPC事業を解説する。

    情報掲載日: 2012-06-04 13:02

  • JEITA新会長にソニーの中鉢副会長--「自動車産業とともに日本の3番、4番をしっかり担う」

    JEITAの新会長にソニー取締役代表執行役副会長の中鉢良治氏が就任した。ITと他分野を連携させ、新たな市場の開拓と振興に取り組むと抱負を述べている。

    情報掲載日: 2012-06-01 17:49

  • ソニーとパナソニックが提携せざるを得ない大きな理由

    ソニーとパナソニックが有機ELテレビの開発で提携交渉を進めている。この提携、一筋縄ではいかない要素がありながらも、手を組まざるを得ない事情がある。

    情報掲載日: 2012-05-30 13:00

  • 為替の差を技術でカバーできない--電機メーカーが悩むテレビ事業

    もはや為替の差を技術でカバーできない——。「液晶といえばシャープ」と胸を張り、亀山ブランドで一時代を築いた同社。しかし今、この嘆息を漏らすのもシャープだ。

    情報掲載日: 2012-05-29 09:00

  • テレビ事業の不振にあえぐソニーとシャープ

    ソニーとシャープが過去最大の最終赤字に陥った。ソニー最大の課題は、エレクトロニクス事業の復活、特にテレビ事業の黒字化に尽きる。シャープではテレビと液晶が鍵を握る。

    情報掲載日: 2012-05-17 09:00

  • 明暗分かれた電機大手8社の決算

    電機大手8社の決算では、過去最大の最終赤字に陥った3社と、過去最高の最終黒字を計上した1社で明暗を分けた。韓国のサムスン電子と比較しながら、電機大手の決算を読み込む。

    情報掲載日: 2012-05-15 16:03

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