日本BEAシステムズ株式会社:記事一覧
最新記事
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仮想化によってサーバ環境はどう変わるか--仮想化版WebLogicの狙い
日本BEAシステムズは13日、仮想化環境向けに最適化されたJavaアプリケーションサーバ「BEA WebLogic Server Virtual Edition 9.2 V1.0」の出荷を開始した。同製品はWebLogic Server 9.2をベースとして、仮想化環境上でOSを介在させずに動作するJavaVM「BEA LiquidVM」を統合したもの。
情報掲載日: 2007-09-26 19:07
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Apache Tuscany、SCA Java 1.0をリリース
Apache Tuscanyチームは、Java SCAプロジェクトのメジャーリリース「Apache Tuscany SCA Java 1.0」をリリースした。
情報掲載日: 2007-09-25 11:12
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BEA、リポジトリ製品をリリース:SOAガバナンスなどに有効
日本BEAシステムズは21日、メタデータ・リポジトリ製品「BEA AquaLogic Enterprise Repository 3.0」を発表した。AquaLogic Enterprise Repository(以下ALER)は企業内のIT資産を登録し、管理/可視化を行うもの。SOAやEAの実現、内部統制といった用途に使用できる。
情報掲載日: 2007-09-21 20:45
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SOAのさらにその先--BEAの野心的プロジェクトGENESISとは?
GENESISと呼ばれる新しいプロジェクトが披露されたBEAWorld 2007 San Francisco、BEAが2年前に、AquaLogicで本格的に取り組みを始めたSOAは、今回既にメッセージの中心ではなかった。同社エグゼクティブとの対談の中でわかったことはGENESISはSOAのさらにその先を見据え、ビジネスアプリケーションのあり方も変えようという野心的なプロジェクトだということだ。
情報掲載日: 2007-09-18 08:00
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BEA、WebLogic Server Virtual Editionのパフォーマンスや価格モデルなど公表
9月11日(米国時間)、BEAはWebLogic Server Virtual Editionのパフォーマンスと製品ロードマップ、およびインスタンスベースの価格設定モデルを公表した。
情報掲載日: 2007-09-13 20:18
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BEA、GENESISを明らかに:BEAWorld 2007 San Francisco
米国サンフランシスコでBEAWorld 2007 San Franciscoが開幕した。開幕基調講演では同社のSOAやBPMによるコンポジットアプリケーションへの取り組みを一歩進める大きな発表が行われた。
情報掲載日: 2007-09-12 03:27
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ソーシャル・コンピューティングでSOAをエンドユーザーに--BEA
米BEA Systemsは、5月に発表したBEA AquaLogic Pages 1.0、BEA AquaLogic Ensemble 1.0、BEA AquaLogic Pathways 1.0という3製品によって、ソーシャル・コンピューティング・ソフトウェアという新しい分野へ進出しようとしている。同社のプロダクトマーケティング シニアディレクターであるJay Simons氏にこれらの製品がBEAに、そしてユーザーにもたらす影響について聞いた。
情報掲載日: 2007-08-22 21:09
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SOAただいま実践中!--「SOA in Practice」でアーキテクトを支援する日本BEA
日本BEAシステムズは、SOAに対応したリファレンスアーキテクチャから「BEA AquaLogic」製品群の実装までを、実践的に学ぶことができる無償のトレーニング「SOA in Practice」の提供を開始する。
情報掲載日: 2007-08-01 15:30
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出光に訊くBEAのSOAによるITの最適化--BPMの導入へチャレンジ
「情報システムは社内の効率化の旗振り役」というのは出光興産 情報システム部システム総合研究所 所長の山村俊行氏。同社では効率化のためにSOAを導入した。
情報掲載日: 2007-07-04 22:26