BEA Systems Inc.:記事一覧
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膨大なデータを意志決定に生かすために:BEA Event Server/Real Time
日本BEAシステムズは「BEA WebLogic Real Time 2.0」および「BEA WebLogic Event Server 2.0」を発表した。すでに米国などでは販売されており、バージョンは2.0だが、ともに国内では初めての販売となる。
情報掲載日: 2007-07-03 18:36
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6月27日から28日まで開催された同社のAPAC Analyst and Media Summit 2007では、企業のビジネスを推進する上で必要となる、データからナレッジへの転換について、同社の注力するSOAや仮想化そしてリアルタイムという様々なテクノロジがいかに貢献できるかという点が訴求された。
情報掲載日: 2007-06-28 19:11
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キャリアサービス解放による新しいビジネス促進を:BEA WebLogic Network Gatekeeper 3.0
日本BEAシステムズは「BEA WebLogic Network Gatekeeper 3.0」を発表した。7月より出荷される。WebLogic Network Gatekeeperは通信事業者のネットワークにサードパーティのアプリケーションがアクセスするためのインタフェースを提供するとともに、ネットワークの品質管理および制御を行うもの。
情報掲載日: 2007-06-21 19:18
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BEA、企業向けWeb 2.0アプリケーション3製品を発売へ
BEA Systemsは2007年7月に、ウェブ技術をベースに設計された、企業での検索および共同作業を支援する新製品「BEA AquaLogic Pages」「BEA AquaLogic Pathways」「BEA AquaLogic Ensemble」を発売する。
情報掲載日: 2007-06-20 20:23
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日本BEAシステムズ、経営体制の強化を発表--元オートデスクの志賀徹也氏が社長に就任
日本BEAシステムズは、同社の代表取締役社長として志賀徹也氏が2007年6月6日付けで就任したことを発表した。代表取締役の廣川裕司氏は、営業担当役員として、引き続き営業強化と顧客満足度の向上に専念する。
情報掲載日: 2007-06-06 23:13
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BEAの"落書き"プロジェクト、いよいよお目見え--エンタープライズに参加と共有を
Graffiti、Builder、RunnerのコードネームでBEA Systemsが暖めてきたEnterprise 2.0対応製品がいよいよ正式にリリースされる。製品名は「BEA AquaLogic Pages」、「BEA AquaLogic Ensemble」および「BEA AquaLogic Pathways」となり、グローバルでは7月、国内では夏頃に出荷される。
情報掲載日: 2007-05-18 23:01
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ワンチームで目指すSOA分野のナンバーワン--日本BEAの新パートナー戦略
ITシステム連携やビジネスとITの融合を実現するためのパートナー企業との取り組みについて、日本BEAシステムズの代表取締役、廣川裕司氏に話を聞いた。
情報掲載日: 2007-03-14 21:54
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CPUライセンスは死滅するのか--オラクルの価格改定の背景を探る
Oracleがデータベース製品の一部の価格を改訂し、これまでプロセッサのコア数で課金していたCPUライセンスを、プロセッサのソケット数で課金するとした。この背景には何があるのか。
情報掲載日: 2007-03-12 12:08
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短期間、低コストでSOAを実装できる日本BEAの「SOAスターターキット」
日本BEAシステムズは、SOA(サービス指向アーキテクチャ)の実装を加速化させることを目的とした新しいプログラム「SOAスターターキット」の提供を開始した。
情報掲載日: 2007-03-02 02:22
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ビジネスとITを融合するBPMとは--「BPM+SOA」で企業改革を!
BPMは、業務のプロセスを分析/設計(Plan)、実行(Do)、運用監視(Check)、改善/構築(Action)の段階に分けて、目標を達成するために、「PDCAサイクル」を継続的に遂行する業務プロセス改善管理手法です。
情報掲載日: 2007-02-23 08:08