A10ネットワークス株式会社:記事一覧
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A10、暗号化トラフィックの可視化専用機器--復号してセキュリティを検査
A10ネットワークスはSSL/TLSで暗号化されたトラフィックを可視化する専用機器「Thunder SSL Insight」を提供している。送信元やコンテンツの種類に応じて適切なセキュリティデバイスに復号処理したトラフィックを転送して検査する。
情報掲載日: 2016-04-11 15:09
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京都産業大学、教育基盤のBYOD化を促進するネットワーク環境を構築
京都産業大学は、BYOD(私物端末の業務利用)を推進するためのネットワーク環境を構築することを目的に、IPv4枯渇対策とIPv6移行に特化したゲートウェイを導入した。
情報掲載日: 2016-04-11 11:08
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Yahoo! JAPANの子会社GYAOは、映像配信サービス「GYAO!」のインフラに求められる800Gbpsの広帯域トラフィック処理に対し、100Gbインターフェイスを搭載した次世代アプリケーション・デリバリー・コントローラー(ADC)複数台を採用、高収容・高性能なネットワークインフラを実現し、サーバ台数を10分の1に低減した。
情報掲載日: 2016-03-23 07:15
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A10、ファイアウォールアプライアンス製品化--DDoS攻撃対策などを組み合わせ
A10ネットワークスは、セキュリティ機能をパッケージングしたアプライアンス「Thunder CFW」を2016年第1四半期に出荷する。これまで同社が提供していなかったファイアウォール機能を新規に追加した。
情報掲載日: 2015-12-08 13:26
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A10 Thunder TPS:プログラム可能なポリシーエンジン搭載のDDoS攻撃防御専用機
DDoS攻撃への防御機能を搭載するアプライアンス「Thunder TPS」は、ボリューム攻撃やプロトコル攻撃などの多様なクラスの攻撃を検出し、そうしたトラフィックを遮断することでサービス中断を回避する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-12-04 08:00
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KDDI、クラウド基盤サービスで仮想ADCアプライアンスを採用
KDDIは、企業向けクラウド基盤サービス「KDDIクラウドプラットフォームサービス」(以下、KCPS)において、新たな仮想ADC(アプリケーション・デリバリー・コントローラー)アプライアンスを採用した。
情報掲載日: 2015-07-30 12:40
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仮想ADCをAzure Marketplaceで提供--A10
アプリケーション・デリバリ・コントローラ(ADC)仮想アプライアンスをAzure Marketplaceで提供することを同日から開始した。
情報掲載日: 2015-06-05 07:28
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A10ネットワークスとSAPジャパンは4月16日、企業に対するDDoS攻撃をリアルタイムで可視化するソリューションの実証実験に成功したと発表した。
情報掲載日: 2015-04-17 15:09
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9割の企業が複数回を経験--A10、DDoS攻撃対策を強化、ラインアップ拡充
A10ネットワークスは、分散型サービス妨害(DDoS)攻撃対策を強化。DDoS攻撃対策ハードウェアモジュールを搭載したIPv6移行支援の新機種「Thunder 5435(S) CGN」などに加え、DDoS攻撃対策専用機のミッドレンジモデル「Thunder 3030S TPS」を9月下旬から提供する。
情報掲載日: 2014-09-04 17:31
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A10、マルチテナントIaaS向けアーキテクチャ--ADC中核にSDNやOpenStackに対応
A10ネットワークスは、IaaS事業者向けの「aCloud サービスアーキテクチャー」を発表した。パブリックとプライベートの両方のクラウドにIaaSを提供するプロバイダーを対象にしている。
情報掲載日: 2014-03-06 10:54