Canonical Ltd.:記事一覧
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ソフトがタダ同然なのにコストが下がらないのは運用が複雑化してるため:Canonical
6月8日から10日まで幕張メッセで開催されたInterop 2016にUbuntuの開発元であるCanonicalの創業者、マーク・シャトルワース氏が登壇。インターネットとオープンソースソフトウェアが抱える課題に関して「Success is all about Operation」と題して講演を行った。
情報掲載日: 2016-06-16 07:00
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IBMのメインフレーム「LinuxONE」とUbuntu、OpenStackの連携で実現すること
IBMとCanonicalのパートナーシップは、IBMのメインフレームに、Linuxだけでなく「OpenStack」を利用したクラウドと「Juju」を利用した簡単に複雑なアプリケーションを構築できる環境をももたらした。
情報掲載日: 2016-05-06 06:30
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「Ubuntu」がOpenStackなどクラウド市場で高いシェア維持
UbuntuはOpenStack市場で圧倒的なシェアを獲得している。「Ubuntu」のリードが大きくなってきている理由の1つは、Canonicalが提供しているアプリケーションのモデリングおよび導入のためのDevOpsツールである「Juju」の人気が高まっていることだ。
情報掲載日: 2016-04-26 06:45
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「Ubuntu」搭載タブレット「Aquaris M10」、先行予約受付が開始
「Ubuntu Linux」を搭載し、PCとしても使用可能な「Aquaris M10」タブレットの先行予約受付が開始された。
情報掲載日: 2016-03-30 10:48
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Canonical、初の「Ubuntu Linux」搭載タブレットを発表--「Aquaris M10 Ubuntu Edition」
Canonicalは米国時間2月4日、初の「Ubuntu」搭載タブレット「Aquaris M10 Ubuntu Edition」のリリースを発表した。同タブレットは3月にBQのオンラインストアで提供開始される。
情報掲載日: 2016-02-05 08:38
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「Ubuntu 15.10 Wily Werewolf」をリリース--クラウドとサーバ関連の新機能は?
Canonicalが「Ubuntu 15.10(Wily Werewolf)」をリリースした。「OpenStack Liberty」に対応するなど、開発者やビジネスユーサー向けに複数の機能強化が図られている。
情報掲載日: 2015-10-26 11:04
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IBMとCanonicalは、Linuxディストリビューション「Ubuntu」が近いうちにIBMのメインフレームで動くようになると発表した。
情報掲載日: 2015-08-18 16:01
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Canonicalとマイクロソフト、コンテナのハイパーバイザ「LXD」で協力
Linuxディストリビューション「Ubuntu」を手がけるCanonicalとマイクロソフトが、コンテナのハイパーバイザ「LXD」で協力しているという。Canonical幹部がインタビューで明らかにした。
情報掲載日: 2015-08-13 10:26
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コンテナのIPアドレス不足を解消--Canonicalの「Fan」ネットワーキングとは
1台のサーバ上に数多くのコンテナがある場合、どうやってそれらをネットワークで結べばよいのか。「Ubuntu」を開発するCanonicalが提案するのは「Fanネットワーキング」だ。
情報掲載日: 2015-06-29 06:15
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「Ubuntu」のCanonical、IPOを検討中--創業者M・シャトルワース氏インタビュー
「Ubuntu Linux」を開発しているCanonicalの創業者マーク・シャトルワース氏は、OpenStack Summitで、同社の新規株式公開(IPO)を検討していることを明らかにしたという。
情報掲載日: 2015-05-22 12:55