伊藤忠テクノソリューションズ株式会社:記事一覧
最新記事
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ビーウィズ、新BPOセンターを稼働--コンタクトセンターの機能を一元管理
ビーウィズは、新しいBPOセンター「大阪アドバンストバリューセンター」の運用を開始。コンタクトセンター基盤ソフト「Customer Interaction Center」を採用し、通話録音やダイアラーなどの全ての機能を一元的に管理できるという。
情報掲載日: 2014-11-25 17:52
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CTC、OCP仕様インフラを1月から--ベアメタルサーバにOSSスタック
CTCは、サーバなどデータセンター設備仕様をオープン化するプロジェクト「Open Compute」に基づいたITインフラ「Open Cloud Package」を2015年1月から提供する。
情報掲載日: 2014-11-20 14:53
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CTC、ハードウェア占有のシンクラ--180台分のクライアント環境を提供
CTCは8月20日、性能を重視したハードウェア占有型(HDI)のシンクライアントシステムの提供を開始した。高さ4.3U(約20cm)の筐体で計180台分のクライアント環境を利用できるという。
情報掲載日: 2014-08-20 18:26
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CTC、データ入力などPCの定型ルーチン業務を自動化するクラウドサービス提供
CTCは、PCでの定常的な入力作業などを自動化するクラウドサービス「eAssist」の提供を開始した。売上情報や競合製品の価格情報の調査など定型ルーチン業務を自動化できるという。
情報掲載日: 2014-08-14 17:25
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奈良先端大、ネットワーク環境更新--Hadoop実行基盤や遠隔バックアップも導入
奈良先端大は、高度統合情報基盤ネットワークシステムをベースに全学情報環境システムや遠隔拠点間データバックアップシステムなどを構築、順次運用を始めている。
情報掲載日: 2014-06-27 08:00
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CTCSP、Windows Embedded搭載モバイルシンクラ販売--カスタマイズ可能
CTCSPは、カスタマイズできるモバイルシンクライアントの販売、保守サポートを開始した。タブレット端末や17インチ以上の大画面ノートPCで、Windows Embeddedを搭載したシンクライアント製品の提供は業界初という。
情報掲載日: 2014-04-10 19:04
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マイクロアド、行動履歴解析基盤強化--Hadoopディストロ「Pivotal HD」活用
マイクロアドは、データ分析基盤としてHadoopディストリビューション「Pivotal HD」とPivotal HDにSQLでアクセスできるオプション「HAWQ」を利用している。分析パッケージを変更することなく、最大70倍程度の速さで分析できるという。
情報掲載日: 2014-03-18 18:57
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大和ハウス、データベース刷新--90分のバッチ処理を6分に短縮
大和ハウス工業は、自社グループ向けプライベートクラウドのデータベース基盤を刷新、稼働させている。90分かかったバッチ処理を6分に短縮できるという。
情報掲載日: 2014-02-27 16:41
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CTC、ネットワークOS「Cumulus Linux」提供--ベアメタルスイッチで動作
CTCは、ネットワークスイッチ向けのLinuxディストリビューション「Cumulus Linux」の提供を開始した。汎用のベアメタルのスイッチで動作する。サーバエンジニアのスキルセットで扱える点が特徴という。
情報掲載日: 2014-02-13 17:43
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CTC、「クラウドネイティブ」を開発--処理の件数や種別でリソースを制御
CTCは、クラウド基盤のリソースを自動的に管理する“クラウドネイティブアプリケーション”を開発する。業務システムが取り扱うデータ処理件数や処理の種別に応じてクラウド環境の各種のリソースを制御する。
情報掲載日: 2014-01-21 15:55