編集部からのお知らせ
新着記事まとめPDF「ランサムウェア」
注目の記事まとめPDF「Chrome OS」

ヤフー、OCP仕様のサーバ1200台でデータ分析基盤--ストレージは120ペタバイト

ZDNet Japan Staff

2016-02-03 10:41

 ヤフーは、同社米国現地法人YJ Americaが所有するデータセンターに、Open Compute Project(OCP)の仕様に基づいた大規模なビッグデータ分析基盤を構築し、2016年中に本格稼働させることを明らかにした。ハードウェア販売と構築を手がけた伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と同社米国現地法人ITOCHU Techno-Solutions Americaが2月2日に発表した。

 OCPは、米Facebookが2011年に開始した大規模データセンターに最適なハードウェアを設計、提供するためのプロジェクト。CTCは、同プロジェクトの運営団体Open Compute Project Foundationと国内で初めてソリューションプロバイダー契約を締結している。

 今回CTCは、ヤフーが2015年4月に運用を開始した米国データセンターに、OCP仕様のサーバ、ストレージ、ラック、電源装置などを用いてビッグデータの活用を目的としたインフラを構築した。1200台のサーバ、120Pバイトのストレージで構成されており、2016年中の本格稼働に向けて準備を進めている。

 OCP仕様の機器の導入にあたっては、事前にFacebookなど大規模ITインフラを運用する事業者と共同で技術検証、検証支援を実施した。CTCとヤフーは引き続き、OCP仕様の機器調達で協力していくとする。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  2. 経営

    迫られる改正電子帳簿保存法対応--中小・中堅企業に最適な簡単&現実的な運用方法とは

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. 運用管理

    5G時代におけるクラウドサービスの問題点、通信の最適化・高速化を実現する「MEC」の活用事例を紹介

  5. コミュニケーション

    情報が見つからない&更新が進まないFAQページは絶対NG!効果的なFAQを作成・運用するために

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]