株式会社ディーバ:記事一覧
最新記事
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ディーバ、DivaSystemユーザーに会計業務関連情報検索サービスを無償提供
ディーバは、連結会計システム「DivaSystem」のユーザー企業向けに開示情報検索サービス「開示Net」と法令検索サービス「eRules」を限定版として無償提供することを発表した。
情報掲載日: 2010-03-04 21:15
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「ビジネスチャンスではなく義務」--IFRS対応支援を拡充するディーバの取り組み
「ビジネスチャンスではなく義務」――。連結会計システムを開発、提供するディーバ代表取締役社長の森川徹治氏は、早ければ2015年にも適用が始まる見込みの国際会計基準(IFRS)対応支援に対する同社の姿勢をこう表現する。
情報掲載日: 2009-11-25 11:06
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ディーバ、DWHおよびBI製品提供--企業グループでのリアルタイム情報分析に焦点
ディーバは、企業グループでの統合データ活用ソリューションとして、データウェアハウス(DWH)とビジネスインテリジェンス(BI)のモジュール「DivaSystem MIPS」の提供を開始した。
情報掲載日: 2009-11-24 10:35
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ディーバ、IFRSコンバージェンス対応連結会計システム提供--データ連携も強化
ディーバは、連結会計システムの最新版「DivaSystem 9.3」の提供を開始した。個別会計システムとのデータ連携を強化する「DivaSystem ITE」も提供を始めた。
情報掲載日: 2009-11-20 10:40
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IFRS適用睨む--ディーバ、開示情報検索システム開発会社を子会社化
連結会計システム「DivaSystem」を開発、提供するディーバは、開示情報検索システムなどを開発するインターネットディスクロージャーの株式を取得して、100%子会社化する。
情報掲載日: 2009-10-30 19:07
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従業員こそが企業そのもの--企業価値最大化につながる人財価値最大化
企業で最も重要な財産といえば、(人材ではなく)“人財”だ。連結経営という視点から考えると、その重要性はより高まる。しかし、人財についての適切な情報は把握されていないのが実態だ。企業価値最大化につながる人財価値最大化のためには何をなすべきだろうか。
情報掲載日: 2009-10-14 08:00
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求められる経営のリアルタイム化--経営情報の“鮮度”を保つために何をすべきか
経済環境の動きは以前よりも過激と言えるほどに速くなっている。そうした状況下で「連結経営」のPDCAサイクルを回すためには、常にスピード感を持って効率的であることが求められる。そこで重要になってくるのが情報の“鮮度”だ。
情報掲載日: 2009-10-07 08:00
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数千万件を数秒で集計・検索--ディーバ、DWH/BI製品を2009年内にリリースへ
ディーバは、企業グループでの連結経営情報活用ソリューションとしてDWH/BI製品「MIPS」を2009年内にリリースする予定であることを明らかにした。
情報掲載日: 2009-10-01 13:56
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財務諸表だけでは不十分--グループ全体でデータ共有してこそ情報は生きてくる
連結会計の常識となっている「ベースは各社の財務諸表」から抜け出して、企業グループ全体として共有できる情報を掘り下げて考えると、連結経営でどのように情報を活用すべきかが見えてくる。
情報掲載日: 2009-09-30 08:00
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上手くできていますか?--“予算策定”に見るマネジメントサイクルの重要性
どの企業でも重要な年間イベントの一つとして“予算策定”が挙げられる。はたして、その予算策定、そして予実管理は上手く実践できているだろうか?
情報掲載日: 2009-09-16 08:00