株式会社内田洋行:記事一覧
最新記事
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「新しい景色」を見るために情報の価値化と知の協創をデザイン--内田洋行・大久保社長
2023年に向けたIT企業のトップメッセージを紹介する。内田洋行の大久保昇社長は、「新しい景色」を見るための情報の価値化と知の協創をデザインを掲げる。
情報掲載日: 2023-01-05 08:10
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テクノロジーが実現する「今日はここで働こう」--内田洋行がオフィス刷新
内田洋行はオフィス・ITツールの新製品発表会とワークプレイスツアーを開催した。本記事では、発表会の内容に加え、従業員の業務に合った働き方を実現するデバイスやオフィス器具をフォトレポートでお伝えする。
情報掲載日: 2021-11-12 07:00
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2021年に向けたIT企業のトップメッセージを紹介する。内田洋行の大久保昇社長は「情報の価値化と知の協創をデザイン」の実現を掲げている。
情報掲載日: 2021-01-07 13:00
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内田洋行、会議の改善診断サービス--会議室運用管理サービスのデータを分析
内田洋行は「会議改善診断サービス」を4月22日から提供する。会議室運用管理サービス「SmartRooms」に蓄積されるデータで生産性を向上させるための“ワークプレイス”を診断する。
情報掲載日: 2019-03-07 06:45
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甲南大学、内田洋行、日本マイクロソフトは3月9日、「Microsoft Azure」などを活用した「教育クラウドプラットフォームの利活用」をテーマとする実証研究を4月1日から実施すると発表した。
情報掲載日: 2016-03-09 17:29
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ERPパッケージ「スーパーカクテルデュオ」に食品製造小売業向けなどを追加
内田洋行はERPパッケージ「スーパーカクテルデュオ」シリーズに食品製造小売業向けや設備機器・建設資材高事業向けなどを追加、販売を開始した。
情報掲載日: 2015-03-06 13:48
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顧客対面時間比率が2.1倍--内田洋行の新オフィスから考える職場のあり方
内田洋行は「コラボレーションの進化」をテーマにリニューアルした新川第2オフィスを公開した。同社は固定席を廃止し、業務に応じた最適な場所を選んで働く「Active Commons」というコンセプトを提唱している。
情報掲載日: 2014-11-11 19:11
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筑波大附属小で実験--1人1台のタブレット、“未来の教室”の可能性
筑波大学附属小学校で「フューチャークラスルーム」の実証実験が始まっている。全教科全学年で1人1台のタブレットを使って授業が行われている。
情報掲載日: 2013-06-14 15:42
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ウチダエスコ 武井社長:iOS端末の対面修理で法人から個人に事業拡大
アップル製品の保守・修理を手がけるウチダエスコが、iPadやiPhoneなどの対面修理を開始した。法人利用が7割の事業だが、クラウド時代を迎えた今、iOS端末が「情報の蛇口」になると見込み、個人向けに事業を拡大する。
情報掲載日: 2011-10-26 12:08