Sansan株式会社:記事一覧
最新記事
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利用率99.9%のCRM/SFAを開発--UX重視のディップが目指すDXへの道筋
ディップは営業部門が使うCRM/SFAをUXデザインを重視して開発。「営業マンの利用率は99.9%」となり、「使いやすいツールを使うと、営業データの収集と活用が実現」できるという。
情報掲載日: 2020-11-17 07:15
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オンライン化で戦術を変えたセールスフォース、顧客の状況にあわせてアプローチ
3月以降、ほぼすべてのマーケティング&営業活動をオンライン化したセールスフォースは顧客の状況を「組織の安定化」「事業再開期」「ビジネス成長期」の3段階に切り分けて状況にあわせてアプローチする方針を取っている。
情報掲載日: 2020-11-12 07:15
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データドリブンな営業の鍵は、情報の“精度”と“鮮度”--「Sansan Innovation Summit」
Sansanは、「Sansan Innovation Summit 2020」をオンラインで開催した。本記事では、セールスフォース・ドットコム セールス ディベロップメント本部 執行役員 本部長の鈴木淳一氏による講演を取り上げる。
情報掲載日: 2020-10-30 10:25
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商談もオンライン移行、名刺交換も減少--平均損失額、年間21.5億円
緊急事態宣言前後でオンライン商談は2.5倍に増加し、商談のオンラインシフトに伴い、名刺交換枚数は約3割減少。常用雇用が100人以上いる企業の場合、1企業あたりの平均年間損失額は約21.5億円という。
情報掲載日: 2020-10-01 06:45
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は8月第6週、9月第1週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2020-09-08 07:00
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は8月第3週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2020-08-18 07:00
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経済産業省、名刺管理「Sansan」を導入--職員4000人がサービス利用
経済産業省は、名刺管理サービス「Sansan」を正式導入した。約4000人の職員が名刺を電子化してオンラインで管理する。名刺の整理や人脈の確認に費やす時間を減らし、企業情報や接触履歴の確認もできるようになった。
情報掲載日: 2020-07-09 10:02
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経産省、名刺管理「Sansan」を正式採用--“オンライン名刺”も活用
経済産業省が名刺管理サービス「Sansan」を正式採用。検証の結果、生産性やパフォーマンス向上が見られたという。職員約4000人で「オンライン名刺」も活用する。
情報掲載日: 2020-07-08 06:45
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Sansan、請求書を一括受領・データ化する「Bill One」--名刺事業の技術活用
Sansanは、請求書のオンライン受領と⼀元管理を可能にするサービス「Bill One」を発表した。提供は、5月11日を予定している。なおテレワーク支援として、契約企業には3カ⽉間無償で提供する。
情報掲載日: 2020-04-24 17:39
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は3月第5週、4月第1週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2020-04-07 07:00