日本テラデータ株式会社:記事一覧
最新記事
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三越と伊勢丹の商品、顧客分析システム再構築にテラデータのDWHが採用
三越伊勢丹システム・ソリューションズが、4月から三越と伊勢丹の商品および顧客情報の分析システムを全面更改、再構築するにあたり、Teradataのデータウェアハウス(DWH)を採用した。
情報掲載日: 2010-12-15 20:07
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日本テラデータは11月30日、エンタープライズデータウェアハウス(DWH)製品の最新版「Teradata 13.10」およびDWH用のサーバ新機種を発表した。
情報掲載日: 2010-11-30 17:40
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日本テラデータ、SSDによるDWHアプライアンスを発売--処理能力を最大で18倍向上
日本テラデータは、SSDテクノロジを活用した超並列データウェアハウス(DWH)用アプライアンスサーバ「Teradata Extreme Performance Appliance 4600」を11月26日に発売すると発表した。
情報掲載日: 2010-11-25 19:21
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親和銀行、情報系システム刷新でテラデータのデータウェアハウス採用
ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)傘下の親和銀行は、日本テラデータのデータウェアハウス「Teradata Active Enterprise Data Warehouse 5500」を採用して、統合データベース(DB)システムを1月から、収益管理システムを5月から稼働させている。
情報掲載日: 2010-11-18 13:28
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この数年でビジネスインテリジェンス(BI)に大きな注目が集まり、BIの基盤となるデータウェアハウスも大きな動きを見せている。そうした中で大手ベンダーである米Teradataはどんな価値をユーザー企業に提供するのか。同社の最高技術責任者(CTO)のStephen Brobst氏に話を聞いた。
情報掲載日: 2010-11-11 11:00
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「データウェアハウスは単価の安いコンピューティング」:米テラデータCEO
ユーザー企業が中心となって開催される「Teradata PARTNERS 2010」の基調講演でデータウェアハウス大手米Teradataの社長兼CEOのMichael Koehler氏は、2010年上期の業績が過去最高の記録を達成したと説明している。同社の状況やデータウェアハウス業界などについて話を聞いた。
情報掲載日: 2010-11-10 09:00
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ビッグデータにはビッグアナリティクスが必要--Teradata PARTNERS 2010
その量がこれまでとは異なる“ビッグデータ”だが、その質も異なっている。そこから企業にとって価値ある洞察や知見を生み出すには、従来とは異なる“ビッグアナリティクス”が必要になっている――。
情報掲載日: 2010-10-29 12:02
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“ビッグデータ”の時代がやってきた--「Teradata PARTNERS 2010」開催
データウェアハウス大手の米テラデータのユーザー企業が中心となって運営するイベント「Teradata PARTNERS 2010」が10月24日から米カリフォルニア州サンディエゴで開催された。
情報掲載日: 2010-10-26 15:38
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テラデータ、最新版のデータベースを提供開始--時系列分析を強化
テラデータは米国時間10月25日、「Teradata Database 13.10」の一般提供を発表した。この最新版では、データウェアハウスアプリケーションの時系列分析が強化されるという。
情報掲載日: 2010-10-26 12:27
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大分銀行、新顧客DB構築しマーケティングを強化--TeradataとSAS製品が採用
大分銀行は、顧客データベースシステムの全面更改にあたり、日本テラデータのデータウェアハウス(DWH)製品を使った、新しい顧客管理データベース基盤を構築する。また、SAS Institute Japanのマーケティング支援ソリューションも導入する。
情報掲載日: 2010-07-21 18:29