日本テラデータ株式会社:記事一覧
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厳格なKPIはビッグデータ活用の本質を見失う--米テラデータのコーラーCEO
日本のビッグデータ活用は、米国よりも2~3年遅れていると言われている。その背景には、企業内組織のあり方や費用対効果に対する考え方の違いがあるようだ。日本でもビッグデータ活用が浸透するには何が必要なのか。米TeradataでCEOを務めるMichael F. Koehler氏と、日本テラデータ代表取締役社長の吉川幸彦氏に話を聞いた。
情報掲載日: 2014-10-30 10:30
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ビッグデータ分析でマーケティングはどう変わるのか--「企業に主導権はない」とテラデータCMO
「これまでの販売モデルは、企業側が主導権を握り、製品やサービスを押し売り(プッシュ型)していた。しかし、今後の主導権はコンシューマが握る。自らで欲しい商品を見つけて引き寄せる(プル型)モデルに変化している。顧客を中心としたマーケティングが重要になっているのは言うまでもない」
情報掲載日: 2014-10-29 14:57
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データソースの統合と協業でビッグデータ市場のイニシアチブを握る--テラデータ
データウェアハウス(DWH)大手の米テラデータのユーザーコンファレンス「Teradata 2014 PARTNERS」で最も注目されたのは、「Teradata QueryGrid」である。
情報掲載日: 2014-10-28 14:59
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失敗の種の早期察知で成功を得られる--データ駆動型の主眼:テラデータ
「競争優位性を保つためには、ビジネスの現場ではもちろん、経営幹部もデータ分析を活用し、次のアクションにいち早くつなげられる体制を整える必要がある」――。データウェアハウス大手テラデータCEOはデータ分析の重要性を説いた。
情報掲載日: 2014-10-24 11:22
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テラデータ、イベント「PARTNERS」開幕--eBayはデータ分析で何を発見したのか
データウェアハウス(DWH)大手の米テラデータはイベント「Teradata 2014 PARTNERS」を開催。テーマは「Data Driven」。肥大化するデータ量と構造化か非構造化を問わず多様化するデータ群をいかに効率よく利活用してビジネスを強化するかに主眼に置いている。
情報掲載日: 2014-10-21 14:43
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テラデータ、「QueryGrid」を発表--ビッグデータとスモールデータを1つのワークフローで
テラデータは、「QueryGrid」という技術を発表した。ビッグデータとスモールデータの両方を格納する複数のシステムから分析データを抽出することが狙いだ。
情報掲載日: 2014-04-08 16:57
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アクセンチュアは日本テラデータの国内パートナープログラムの契約を締結した。アクセンチュアはTeradata製品を販売、同製品を中核とした総合的なサービスを提供する。
情報掲載日: 2014-02-14 11:52
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求められる顧客への総合的な視点--“データ主導マーケティング”の在り方
米テラデータは、マーケティングを支援するためのツール群「Integrated Marketing Management」を発表した。これは“データ主導マーケティング”を実践するためのものになる。
情報掲載日: 2013-10-23 15:59
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ビッグデータは勝つための要件--米テラデータ、クラウドにデータウェアハウス
イベント「Teradata 2013 PARTNERS」が10月20~24日に開催。その2日目にはデータウェアハウス新製品とともに、Teradataがクラウドからも製品を提供することが発表された。
情報掲載日: 2013-10-22 13:13
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りそな銀行は、顧客情報管理システムとマーケティング用顧客データベースを統合して新しい営業支援データベースを構築した。クロスセールスへの取り組みも支援できるという。
情報掲載日: 2013-07-03 13:03