日本テラデータ株式会社:記事一覧
最新記事
-
テラデータ、AI活用のデータサイエンスと分析知識をサービスとして提供
Teradataは、AIを活用したデータサイエンスと分析の専門知識をサービスとして提供する「Agile Analytics Factory」を発表した。「AIスキルセットの不足やAIに対するROIの明確化といった課題を解決できる」という。
情報掲載日: 2017-10-26 07:45
-
テラデータ、「Analytics Platform」発表--データベースと分析基盤を統合
テラデータのユーザー年次コンファレンス「Teradata PARTNERS Conference 2017」が開催。DWH向けDB「Teradata Database」と分析基盤の「Teradata Aster」を統合し、深層学習エンジンを包含する「Teradata Analytics Platform」が発表された。
情報掲載日: 2017-10-25 07:45
-
IT企業の年頭所感(4)--グローバルに広がる機会と脅威に対応する
日本テラデータ、ソフトバンク、CTC、カスペルスキー、Absolute、日本TCSの年頭所感を紹介する。
情報掲載日: 2017-01-11 12:46
-
米Teradataは9月に開催した年次コンファレンス「Teradata PARTNERS Conference 2016」において、技術からビジネスへフォーカスを移す姿勢を明確に打ち出した。「ビジネスフォーカス」のメッセージを、日本の顧客にどのように伝えていくのか。日本テラデータで代表取締役社長を務める吉川幸彦氏に話を聞いた。
情報掲載日: 2016-10-20 07:30
-
アナリティクスに真の付加価値をもたらすビジュアライゼーション
第5回では、「データの可視化」についての動向から、本題である分析結果の見える化、意味合い抽出について解説したい。
情報掲載日: 2016-09-27 07:15
-
技術からビジネスへフォーカスを移す--テラデータが打ち出す新戦略
「Teradata PARTNERS Conference 2016」、31回目を数える今回のテーマは「Data.Changes.Everything.」だった。製品から収集できるデータを活用することで、既存ビジネスとはまったく異なる領域のビジネスを展開する企業も増加している。
情報掲載日: 2016-09-16 08:00
-
2回目は、アナリティクスを始めるにあたって仮説構築の重要性と、それをサポートするアーキテクチャの要素である「データ収集」と「データ蓄積」に求められる柔軟性について解説し、それらのOSSでの実装例を紹介する。
情報掲載日: 2016-06-21 07:30
-
キュレーションが必要--テラデータCTOが語る「SNS企業と協業する理由」
データウェアハウス専業のテラデータがLinkedInなどのSNSと協業して技術開発を進めている。日本でもヤフーとの技術連携を発表した。その狙いなどをCTOのStephen Brobst氏に聞いた。
情報掲載日: 2016-06-02 16:15
-
日本テラデータはイベント「Teradata Universe Tokyo 2016」を開催。「分析コンサルティングのフォーカス強化」「分析ソリューションの拡充と展開」「顧客とのパートナーシップ」の3分野を強化していく。
情報掲載日: 2016-05-20 19:30