日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM Cloud Private):記事一覧
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日本IBMが示す、AIの本格活用に向けた課題と3つのアプローチ--AIの活用領域は拡大
日本IBMは「世界のAI導入状況 2022年(Global AI Adoption Index 2022)」の調査結果を踏まえ、同社が考える人工知能(AI)の本格活用の推進に向けた取り組みに関する説明会を開催した。
情報掲載日: 2022-07-13 13:15
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マインツ大学医療センター、「IBM Cloud Satellite」で臨床プロセスをデジタル化
ドイツのマインツ大学医療センターは、「IBM Cloud Satellite」を採用し、臨床プロセスをデジタル化した。
情報掲載日: 2021-06-30 13:41
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IBM、メインフレーム「IBM z15」を発表--データプライバシー機能を強化
IBMは米国時間9月12日、サーバー統合、ハイブリッドクラウドアプリケーション、大規模トランザクションを視野に入れたメインフレームの新製品「IBM z15」を発表した。
情報掲載日: 2019-09-13 11:26
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オクト、クラウド型建設プロジェクト管理ツールに気象データを活用
オクトは、クラウド型建設プロジェクト管理ツール「&ANDPAD」(アンドパッド)の新サービスとして、IBMのグループ企業であるThe Weather Companyの気象データを活用する。
情報掲載日: 2019-06-21 15:37
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花王、Watson活用した「統合検索システム」を構築--スキンケア製品の開発に活用
花王は、複数のシステムに蓄積されている社内外の情報を横断的かつ効率的に検索できる「統合検索システム」を構築した。1月からスキンケア製品の開発で利用を始めている。
情報掲載日: 2019-06-13 09:59
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社員の「献身の気持ち」を尊重--日本IBMの山口新社長がビジョンを語る
日本IBMの代表取締役 社長執行役員に就任した山口明夫氏が、同社のビジョンを説明した。重点分野は「顧客のデジタル変革をリード」「社員が輝く環境の実現」「社会貢献の推進」の3つだという。
情報掲載日: 2019-06-05 20:00
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IBM、AIで障害を事前に予知するオールフラッシュストレージを発表
IBMは、オールフラッシュストレージの新製品「IBM Storwize V5100/V5100」を発表した。
情報掲載日: 2019-04-05 06:00
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IBMとThe Open Group、データサイエンティスト認証制度を発表
IBMと、オープンでベンダー非依存の技術標準と認証の開発を進めているThe Open Groupは、現在最も需要が高い職種の1つでの訓練のあり方を提言しようとしている。
情報掲載日: 2019-02-01 11:22
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山口県が「被災者支援業務システム」を構築--2019年4月に稼働予定
山口県は「被災者支援業務システム」の構築を開始、2019年4月の稼働開始を予定している。山口県内の全ての市町で利用する。日本IBMが構築業務を受注した。
情報掲載日: 2018-12-12 13:20