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リアルタイムOS

用語の解説

リアルタイムOSとは

(リアルタイムOS)

 リアルタイム処理能力に重点を置いて作られたプリエンプティブなマルチタスクOS。

計測機器や制御装置、ロボット制御など、あるイベントが発生するとすぐにイベントハンドラを起動して処理を行なわなければならないような用途に適したOS。

 他の非リアルタイムOSでは(DOSやWindows、UNIXなど)、たとえばファイル入出力や画面描画処理をしていると、その処理が終わるまで他のイベント(たとえば電源電圧降下やセンサー異常などの緊急事態など)が発生しても、そのイベントハンドラが起動されない場合があるが、リアルタイムOSでは、ある決められた時間以内に(通常数10μsec~数10msec以内に)確実にイベントハンドラが起動されることを保証するなどの機能を持つ。 このためリアルタイムに(非常に高速に)イベントの処理を行なわなければならないような用途に向いている。

 一般に、リアルタイムOSはシステムの内部に組み込まれて使用されることが多いので、ユーザーからはその存在が分かりにくいが、最近ではマルチメディアデータの処理などのために、GUIを装備した一般的なOSでもその機能を持っていることがある。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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