4色分解
その他の語句
用語の解説
4色分解とは
(ヨンショクブンカイ,color separation,)
4色分解とは、カラー原稿の色を、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)、黒(blacK)というCMYK4色に分解し、それぞれの色で印刷用フイルムを作成することである。
これらのフイルムを重ねて印刷する形でカラー印刷を行なう方式が、4サイクル方式と呼ばれる。
4サイクル方式では、CMYK4色それぞれののカートリッジが、回転式ケースに内蔵されている。
まず、シアンのトナーを感光ドラムに現像して、像を中間転写ベルトに転写する。
次にトナーのケースを回転させてマゼンタの像をベルトに転写する。
同じくイエロー、ブラックに関してもこれを行い、4色をベルト上に重ね合わせた後、できあがったカラー画像を用紙に転写する。
4サイクル方式は、モノクロ印刷で行なわれる過程を4色ぶん繰り返すもので、印刷時間がモノクロの場合の約4倍になる。
その半面、カラー印刷に用いる光学ユニットは1つしか必要でなく、構造的にも単純であるため、小型化・低コスト化しやすい利点がある。
そのため、低価格なカラーページプリンターの大半が4サイクル式を採用している。
CNET Japan
-
JR西日本グループのJR西日本レールテックは6月5日、山陽本線・西明石駅構内で、鉄道の上空を横断する道路橋(跨線道路橋)の点検をドローンを使って実施したと発表した。列車が高頻度で走る線区において、夜間に鉄道電車線の停電手続きを伴わずにドローンで点検する取り組みは、JR西日本管内で初めてになるという。労働人口減少に伴う人材確保難への対応として、点検業務の安全性と生産性を高める狙いがある。
