MDLP

用語の解説

MDLPとは

(エムディーエルピー,)
MDLPとは、MDにおけるデータの圧縮率を高めることで、記録可能時間を2倍(160分)または4倍(320分)に拡張した記録方式のことである。
MDLPはソニーにより開発された。 MDLPでは、MDで従来から利用されていた音声圧縮技術ATRACに対し約2倍の圧縮効率を持つATRAC3が採用されており、2倍モードでのビットレートは132kbps、4倍モードでのビットレートは66kbpsとなっている。 また、MDLPにはLP2とLP4の二つのモードがあり、LP2では1枚のMDに標準モード(SP)の2倍長時間録音、LP4では1枚のMDに4倍長録音ができるようになっている。 また、4倍モードではデータの圧縮効率を高めるため、左右の音源の音の重なる部分を共有することで圧縮率を高めるジョイントステレオが採用されている。

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