OSR2

用語の解説

OSR2とは

(OEM Service Release 2)
OSR2とは、Windows 95のマイナーバージョンアップ版として、パソコンのベンダーなどのOEMに対して提供された製品のことである。
1996年冬以降に販売されたWindows 95プリインストールパソコンでなどに搭載されている。 ソフトウェア単品での販売はなされていない。 OSR 2では、不具合の修正だけでなく、IEEE 1394やUSB、DVD、MMXなどの新しいハードウェアをサポートする機能が追加され、さらにOpenGL、Personal Web Server、FAT32などの、Windows 98に盛り込まれる予定だった新技術も前倒しで組み込まれている。 しかし、OSR 2に相当する単品のソフトウェアは販売されることがなく、エンドユーザーが入手するにはOSR 2が組み込まれたハードウェア(パソコン本体やマザーボード、ハードディスク)ごと購入しなくてはならなかったため、多くのユーザーの不満を招いた。

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