スプログ

用語の解説

スプログとは

(スパムブログ,ブログスパム,splog,spam blog,)
スプログとは、特定のWebサイトなどへの誘導を目的としたブログを大量に生み、他のブロガーに迷惑を及ぼすこと、あるいはそのような目的で作成されたブログのことである。
スプログは、他のブログのエントリーなどからテキスト情報を自動的にコピーし、ブログの無意味なエントリーを大量に生成している。 そのテキストの中には特定のWebサイトへのリンクがちりばめられており、Webクローラがたどるためのバックリンクなどとして用いられる。 スプログは一般ユーザーのブログへのトラックバックによってコメントスパム化したり、更新履歴情報のRSSを大量に生成してメッセージをパンク状態にさせたりして、一般のブロガーにとって大変な迷惑とされている。 2005年10月には、Googleが提供しているブログホスティングサービス「Blogger」において大量のスプログが生成され、ブログの検索が正常にできなくなるなどのシステム異常に陥っている。 なお、「スプログ」の名称は、電子メールでユーザーに迷惑を及ぼす「スパム」に「ブログ」を組み合わせた造語である。 スプログの作成者はスプロガーと呼ばれている。

用語解説出典   powered by. Weblio

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