設計手法とは
(設計手法)
業務の仕組みやコンピュータ・ソフトウェアを開発していくための方法。
開発のやり方や考え方そのものを問う大きな設計手法から、細かい機能を実装していく過程を決めた小さな設計手法まで、様々な層の設計手法がある。
Windowsを使った業務システムの開発が全盛を迎えた1990年代前半には、主に画面の機能を設定するための方法として、従来のウォーター・フォール型開発に代わり、スパイラル型開発が登場した。
前者が用件定義、基本設計、詳細設計、実装、テストという独立したフェーズを経るのに対して、後者はプロトタイプを作ってユーザーに評価させ、評価を設計・開発にフィードバックさせるという方法を採る。
当時はデータベース・サーバと画面クライアントによる2層C/S型システムが主流であり、画面機能をGUI部品を組み合わせて開発するビジュアル開発ツールが主流だった。
少人数でテストと開発を相互に繰り返して開発を進めるXP(Extreme Programming)や業務を記述するUML(Unified Modeling Language)など各種のアジャイル開発手法が登場した。
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