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アクロニスが新バックアップ&リカバリ製品をリリース 重複除外機能と仮想環境対応でさらに進化

ZDNet Japan Ad Special

2010-02-24 15:29

[PR] ストレージ管理と災害復旧ソリューションを提供するアクロニスは、システムのバックアップ&リカバリの新製品を販売開始した。ハイエンドシステムで用いられていた重複除外機能を世界で初めてソフトウェアで提供し、低価格で利用できるのが特長だ。

データの喪失・システム停止は社会的信用の失墜にも

 ビジネスやサービスに待ったなしの決断が求められ、事業継続が企業にとって最も重要な社会的責務のひとつとなった今、災害や事故、人的ミスによるデータの喪失・破壊、システムの停止は、多額の利益損失や賠償責任、果ては社会的な信用失墜などにつながり、経営へ深刻なダメージをもたらす。

 それゆえ、データの効率的なバックアップとシステムの迅速な復旧への要求はますます高まっているのだが、情報量の急増によってデータストレージが肥大化し、バックアップに時間がかかるようになる一方で、効率的なバックアップポリシーや復旧プランを持たないケースも多く、有事の際には迅速な復旧が実施できずにダウンタイムコストを拡大する企業の例が後を絶たない。さらに、サーバ集約に向けた仮想化が進む中、物理サーバから仮想サーバへのデータ移行も、バックアップとリカバリをより難解なものにしつつある。

 今求められるのは、ユーザーや管理者の生産性を阻害しないパフォーマンスと自動化、高い復旧時間目標(RTO)の達成を可能にするバックアップとリカバリを、異機種間や物理/仮想環境間でも効率的に運用できるシステム。しかも、これらを低コストで利用できなければならない。

 WindowsとLinux環境におけるシステムのバックアップとリカバリや移行のためのソリューションを世界の14万社に提供するアクロニスは、ベストセラーのバックアップ製品「Acronis True Image Ecoh」を大幅にリニューアル。新たに「Acronis Backup & Recovery 10」(以下、ABR10)とすることで、Windows、Linux、仮想環境を問わずハイエンドなデータ保護を低価格で実現している。

バックアップやリカバリは今や戦略的投資に

 業務作業中でもバックアップを実行できるディスクイメージ作成技術や、リカバリ用CDで一度にシステムを復旧できるベアメタル復元技術の特許を受け継ぐABR10は、少ない作業でミスなく運用できるユーザビリティはそのままに、新たに機能強化を図った。

 その1つがデータ重複除外機能。ストレージ肥大化の元凶である重複データを高精度に検出し、必要なストレージ容量を最大90%圧縮。コストも大幅に削減する。これまで大企業向けのハイエンドなシステムでしか使えなかった機能を、世界で初めてソフトウェアベースで実現し、低価格なオプションで利用可能にした。

 2つ目は仮想環境サポートの強化。VMware、Microsoft Hyper-V、Citrix Xen source、Parallelsの仮想環境に対応し、稼働中のVMのバックアップや復元、物理環境から仮想環境へのシステム移行などを可能にすることで、物理/仮想の両面における一元管理と自動化、コスト削減を実現する。

 そして3つ目が集中管理機能。分散型ITシステムおよびインフラに対応したポリシーベースの集中管理機能を搭載し、バックアップや復元に必要な時間を大幅に削減。また、ABR10では数千台規模のマシンを管理できる拡張性も有するため、世界規模のバックアップ戦略の設計も可能になるという。

 もはや、バックアップや復旧は高コストで後ろ向きの投資ではなく、激変するビジネスに対応するための戦略的投資といえるだろう。大企業はもちろん、中堅・中小企業でも運用しやすいABR10の詳細と注目のオプションは、ホワイトペーパーや各種データシートで明らかにされている。評価版も無償で公開しているので、まずは触れてみることをお勧めする。

図1 「Acronis Backup & Recovery 10」の各製品における機能比較
※クリックで拡大画像表示

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