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業界最高レベルのSSL処理能力を提供する新NetScaler実力

ZDNet Japan Ad Special

2013-06-11 15:10

[PR]インターネットユーザーの約75%は「NetScaler」を経由してウェブアプリケーションにアクセスしているとも言われる。高い性能をオンデマンドで利用できる同製品の「TriScaleテクノロジー」などを中心に解説する。

 クラウドサービスの利用拡大とネットワークトラフィックの爆発的な増加にともない、サービスプロバイダや企業システムにおいては、どのようにしてウェブアプリケーションのパフォーマンスを高く保つかが大きな課題となっている。加えて、日々さまざまな企業がサイバー攻撃の標的となっていることからセキュリティの重要性が一層高まっているほか、HTML5やモバイルデバイスの普及といった新たなユースケースへの対応も急務となっている。

 このようなウェブアプリケーション配信に関連する数々の課題を解決するのが、シトリックス・システムズ・ジャパンが提供する「NetScaler」シリーズだ。ウェブサーバのフロントエンドに設置されるアプライアンス型の製品で、世界のさまざまな著名ウェブサイトで導入されていることから、インターネットユーザーの約75%はNetScalerを経由してウェブアプリケーションにアクセスしているとも言われる。クラウド時代の今、なぜNetScalerが市場から強く求められているのだろうか。

高い性能をオンデマンドで利用できる「TriScaleテクノロジー」

 NetScalerは、L4ロードバランサー、L7コンテンツスイッチなどとして動作するトラフィック管理機能、コンテンツの圧縮やプロトコルの最適化による高速化機能、SSL処理やDoS防御といったセキュリティ機能など、ウェブアプリケーション配信に求められるさまざまな機能を提供することから「ADC」(Application Delivery Controller)と呼ばれている。

 ADCとしてのNetScalerの特長を端的に表現したキーワードが、製品設計のベースとなっている「TriScaleテクノロジー」だ。ここでのScaleとは「スケールアップ」「スケールアウト」「スケールイン」を指しており、システムの性能と構成を3つの側面で拡張できることを意味している。

 まず「スケールアップ」だが、NetScalerシリーズは共通のハードウェアでありながらライセンスの追加購入のみでパフォーマンスを向上できる「Pay-As-You-Growライセンス」体系を採用しており、スタートアップ時はコストを抑えつつ、サービスの成長に応じて製品の交換なしで必要な性能を手に入れられることを指している。同じく「スケールアウト」は、クラスタリングによりキャパシティを最大32倍まで拡張できることを示している。

 とりわけSSLのパフォーマンスは、NetScalerで特に定評のあるポイントだ。数年前まで1024ビットが主流だったRSA鍵が、昨今2048ビットへと移行したことで、SSL処理インフラにはこれまでよりもはるかに高い能力が求められるようになった。

 最新製品である「NetScaler MPX 22000シリーズ」の最上位機種においては、1アプライアンスで毎秒50万以上の2048ビットSSLトランザクションを処理する性能を有している。システムの負荷を高めることなく暗号化の強度を向上するとともに、アプリケーションサーバ群を保護することが可能となっている。

SDNプラットフォームのためのNetScaler

 一方、「スケールイン」は構成の柔軟性にフォーカスしたアプローチだ。NetScalerシリーズは、ラックマウントタイプのハードウェア製品である「NetScaler MPX」、ハイパーバイザを用いた汎用IAサーバ上で仮想アプライアンスとして動作するソフトウェア製品の「NetScaler VPX」、そして、1台の物理ハードウェア上に最大40台(*80台まで拡張予定)のNetScalerを統合できる「NetScaler SDX」の3つの提供形態が用意されている(いずれの提供形態においても共通の技術を採用しており、同一の機能が利用できる)が、3つ目のNetScaler SDXを利用することで、このスケールイン型の拡張が可能になる。

 ロードバランサーやファイアウォールなど、従来であれば個別に設置していたアプライアンスを今後のNetScaler SDXプラットフォームでは集約が可能となるため、複数の顧客に対してPaaS型でサービスを提供する事業者には特に大きなメリットがある。加えて、サードパーティ製品と連携することで、セキュリティ機能やロギングなどより上位のレイヤで提供するネットワークサービスを集約することが可能になる。ネットワーク最適化の考え方として最近話題に上ることの多いSDN(Software Defined Network)を採り入れたもので、今後データセンターを構築する基盤として導入が進むことが期待される。

 複数のアプローチで性能と可用性を高めるTriScaleテクノロジーと、さまざまなシステム構成に柔軟に対応できる製品ラインナップにより、ニーズの変化が激しい先進的なウェブサービスの世界においてNetScalerは多数の支持を集めているのだ。

 6月10日から幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2013」のシトリックス・システムズ・ジャパンブースでは、最新NetScaler製品を含む同社のクラウド基盤、それらと連携するサードパーティ製品群による統合的なSDNソリューションが展示される。ウェブアプリケーションの理想的な配信環境を実現する最新製品をぜひ自らの目で確かめてほしい。

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