サイト運営のTCOやROIを最適化---性能改善と品質管理体制を構築する「dynaTrace」

ZDNet Japan Ad Special 2013年11月06日 18時00分

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[PR]Compuwareの「dynaTrace」は、ウェブサイト運営にあたって重要な課題となるパフォーマンスを改善し、統合的な品質管理体制の確立を支援する。システムライフサイクル全体の品質を管理することが、TCOの最適化とROIの向上につながる。

ウェブサイト運営の課題とは

 ウェブサイト運営におけるビジネス上の課題はさまざまだ。顧客獲得や売上増を目指すと同時に、サービスレベルを維持しつつコストも抑えなくてはならない。SEO対策を施して単にアクセス数を増やせばいいというわけではないのだ。

 中でもEC事業が中心となるサイトでは、わかりやすく洗練されたデザインで、利用者のニーズを捉えた機能やサービスを提供する必要がある。また、中長期的な視点で見ると、サイトのパフォーマンスとセキュリティがビジネスに及ぼす影響も決して小さくない。

ショッピングサイトに求められる要素
ショッピングサイトに求められる要素

無視できないパフォーマンス問題

 特にパフォーマンスに関しては、サイトを利用する上で重要視するユーザーも多い。パフォーマンスに不満を感じてセッションを中断するだけでなく、サイトの利用から遠のいてしまうユーザーもいるほどだ。

 一方、パフォーマンス問題を解決しようとリソースの消費量を確認しログを解析しても、原因の特定は困難なことが多い。それは、パフォーマンス問題の要因の多くがアプリケーションにあり、その内部がブラックボックス化されているためだ。このためパフォーマンス問題の解決には多くの時間と労力が必要で、サイトの運営コストやTCO(総所有コスト)にも影響を及ぼす。

「可視化」「トレース」「数値化」でパフォーマンス問題を解決

 こうしたパフォーマンス問題を解決するのが、Compuware社の「dynaTrace」だ。dynaTraceは、主にアプリケーションの性能に対する品質チェックと管理を行う製品である。

 具体的な特徴としては、アプリケーション内部のトランザクションの流れやエラーの発生状況、システムリソースの消費状況などをリアルタイムに可視化する機能がある。また、独自技術の「PurePath Technology」により、ユーザーのクリック操作からデータベースまで、すべての層に渡ってトランザクションの流れをトレース。さらに、各メソッドやSQLの実行にかかる時間や回数、サーバ処理に必要な時間など、さまざまなデータを数値化して示すことが可能だ。

トランザクションの流れをリアルタイムに可視化
トランザクションの流れをリアルタイムに可視化

 この「可視化」、「トレース」、「数値化」の3つの特徴により、dynaTraceはアプリケーションの内部で発生している事象をリアルタイムに把握。問題の発生箇所はもちろん、ボトルネックとなっているメソッドやSQLなどを特定し、パフォーマンスの改善につなげるのだ。

トランザクショントレース分析のイメージ トランザクショントレース分析のイメージ

効果的な品質管理体制に向けて

 dynaTraceはパフォーマンス問題を解決するには優れた製品だが、製品を導入するだけで大きな効果が得られるとは限らない。ITサービスにおけるさまざまな課題を解決するにあたっては、アプリケーションの品質を常に評価して管理し、テストから本番に至るまでシステムのライフサイクル全体を統合的に品質管理する体制が必要となる。

 効果的な品質管理体制を構築するためには、開発環境での品質チェックを実施・評価し、開発環境における品質管理システムの体制や手法を明確にする。その上で、本番環境でも同様に品質チェックを行い、統合的な品質管理体制と手法を確立するのだ。

 まず開発環境での品質チェックでは、dynaTraceを開発環境に導入してリリース予定のアプリケーションを対象にパフォーマンスをチェック、導入効果や課題を評価する。同時に負荷テストやセキュリティ診断を実施し、アプリケーションの品質を総合的に確認する。

 この段階で実施したチェック内容を反映し、リリース予定のアプリケーションの品質管理における目標や KPI、評価基準を明確にする。また、品質管理の実施規定や手順書を用意し、継続的に実施する体制を整える。

 本番環境でもdynaTraceを活用し、開発環境で整備した品質管理体制を基に定常的にパフォーマンスをチェックする。また、ビジネス視点でトランザクション分析やユーザーの体感性能分析などを行い、改善が必要な点を特定して対処する。こうして開発環境から本番環境まで、システムライフサイクル全体の品質管理体制を整えることで、ITサービス全体の性能と品質が統合的に管理できるのだ。

効果的なITサービス品質管理体制確立へのアプローチ 効果的なITサービス品質管理体制確立へのアプローチ

「隠れたコスト」を見逃すな

 ITサービスを運用するにあたっては、システム障害やパフォーマンスの劣化、セキュリティインシデントなどへの対応コストが「隠れたコスト」となり、TCOの増大につながることを忘れてはならない。

 統合的なITサービス品質管理システムを確立し、その管理体制を保つことこそが、ビジネスリスクの最小化とTCOの最適化、しいてはITサービスのROI(投資対効果)の向上にもつながるのである。

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