いつでもどこからでも効率的に仕事ができる“デスクトップ仮想化”サービスを利用するなら今! NTTコミュニケーションズのクラウドサービスが、キャンペーン実施中!

ZDNet Japan Ad Special

2011-02-28 11:00

[PR]新入社員の採用や人事異動など、この季節はPCのさらなる有効活用や管理方法を見直す良い機会といえる。そこで提案したいのが、“デスクトップ仮想化”。NTTコミュニケーションズの「Bizデスクトップ Pro」なら、業務効率の向上やセキュリティ向上を実現できるだけでなく、クラウド型なので導入もスピーディーでトータルコスト削減にも貢献する。

業務効率化、セキュリティ環境の強化を安価に実現―それが「Bizデスクトップ Pro」

「外出先や自宅など社外からでも業務ができる環境を構築したい」「社員が勝手にアプリケーションをインストールしPC環境が統一できない」「スタッフ増減のたびにPCのセッティングが必要になり面倒だ」――こうした悩みに応えるのが、NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)のクラウド型デスクトップ仮想化サービス「Bizデスクトップ Pro」だ。

「Bizデスクトップ Pro」は、NTT Comのクラウドサービス「BizCITY」上に構築した仮想PCに、NTT ComのVPNサービスやインターネット経由でアクセスし、いつでもどこからでも同一のデスクトップ環境を利用できるサービスだ。

NTT Comのクラウド(BizCITY)上に仮想化技術を用いて仮想PCを作成し、社内外からセキュアにアクセス

ここで、「Bizデスクトップ Pro」を導入すると、どんな効果があるかをみてみよう。

1つ目は、社員の業務効率がアップすることだ。オフィスだけでなく、外出先や自宅など、いつでもどこからでも同一のデスクトップ環境で業務ができるようになる。社内にある共有サーバーなどにもアクセスができるため、自宅や外出先でも社内資料を参照しながら業務を行えるのは大きなメリットだ。

2つ目は、セキュリティ面でのメリット。作業データはクラウド上の仮想PCに保存されるため情報漏えいの防止につながる。また、業務上必要なアプリケーションは「Bizデスクトップ Pro」にのみインストールし、ユーザーが不要なアプリケーションをインストールすることも防ぐことができる。さらに、システム管理者が社員のPCを一括管理できるようになることで、PC環境の構築・運用・管理が容易に行え、作業負荷が軽減される。

3つ目は、トータルコスト削減につながることだ。クラウドサービスのため初期費用も少なくてすみ、導入もスピーディーに行える。また、導入した後も柔軟にID数などを増減できるため、急な人員の増減やビジネス環境の変化にも素早く対応できる。

今なら、お得なキャンペーン中--他のサービスも併用して、さらなる業務効率化が可能

この「Bizデスクトップ Pro」の導入を検討するなら、いまがおすすめ。2011年4月30日までに加入(2011年5月31日までに開通)すると、月額サーバー利用料がお得になる『BizCITYラビットキャンペーン』を実施しているからだ。また、Bizデスクトップ Pro」のほか、外出先から社内にアクセスできるリモートアクセスサービス「Bizリモートアクセス VPNタイプ」と、安心・安価の大容量ファイルサーバーサービス「Bizストレージ」も、同時にキャンペーンを行っている。

【Bizデスクトップ Pro以外のサービスの特徴】

「Bizリモートアクセス VPNタイプ」

  • FOMA HIGH-SPEED による高速なVPN接続で社内にアクセスが可能。
  • インターネットを経由しないセキュアな閉域モバイル環境を実現。
  • 通常5,229円(税込)4,980円[税別]のところ、キャンペーン期間中の加入で3,129円(税込)2,980円[税別]の完全定額料金。(今申し込むと、2,100円(税込)お得!)

「Bizストレージ」

  • NTT Comの堅牢なデータセンターで24時間365日での安全・安心な運用がされている大容量ファイルサーバーサービスが利用可能。
  • VPN上で利用できるため、インターネットを介さない自社と同等のセキュリティ環境を実現。
  • アプリケーション接続サービスによりセンター回線が不要で帯域を気にせずに安価な利用が可能。

これらのサービスを併せて利用することで、さらなる業務の効率化が可能になるだろう。

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