課題解決はデータの可視化から―TIBCO Spotfire 製品

ZDNet Japan Ad Special

2010-03-17 12:00

導入企業1,200社以上。TIBCO Spotfire製品とは―

 日本ティブコソフトウェア株式会社は、初め、Sptofire Inc.として1996年に、5年間の研究を経て米国マサチューセッツ、サマーヴィルに設立されました。5年間の研究では、既存のクエリーランゲージに代わる、よりグラフィカルで自由な操作性を持つユーザインターフェイスを構築し、スポットファイアーコアモジュールを完成させました。

 スポットファイアーが開発し特許を持つ、グラフィカルデータセットクエリーの新しい技術は、あらゆる分野において活用されており、創設以来の導入企業は約1,200社、約52,00名以上のユーザー実績があります。日本では2000年以降100社を超える顧客を有しています。

 TIBCO Spotfire製品は、個人や組織内に点在する多様なデータを迅速に可視化し、インタラクティブに分析・解析できるので、ユーザーは課題の発見、解決、意思決定、情報をわかりやすいビジュアルかつ様々な形で共有することが可能です。従来のBIとは異なり、TIBCO Spotfire製品はすべてのユーザーに対し、日々扱っている情報の中から新たな見識をすばやく発見するためのツールとして活用されています。

 第一線のユーザー、つまり、日々意思決定を迫られるユーザーは、IT部門に大量のレポートやカスタム クリエの作成を依頼することなく、必要なデータをオンラインデータベースやローカルファイルから自分のPCに読み込み、自由に分析・解析が可能です。さらに、TIBCO Spotfire製品のインタラクティブで視覚的なデータ分析機能は、データ内の傾向、パターン、外れ値、および不測の関係をかつてないスピードと適合性をもって確認できます。

 情報を高度に活用するため、TIBCO Spotfire製品は、様々な業界や無数のビジネスプロセスおよび用途にわたって活用され、レスポンスの早い的確な意思決定をサポートしています。

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