Connect to LightWave v9 キャンペーン開始

株式会社エヌジーシー

2008-03-18 10:00

株式会社エヌジーシー ディ・ストーム ディビジョンでは、2Dおよび3Dグラフィックス各ソフトウェアを利用のユーザー様に対し、日本語版LightWave v9 通常版を特別価格にてご提供するキャンペーンを開始しました。
■キャンペーン期間
2008年3月17日(月)~2008年3月31日(月)まで

■キャンペーン販売価格:(Windows版/Macintosh版)

【LightWave v9 日本語版 製本マニュアル版】
キャンペーン販売価格:88,200円(税込み価格)
(通常希望小売価格: 147,000円 -> 58,800円お得!)

【LightWave v9 日本語版 電子マニュアル版】
キャンペーン販売価格: 77,700円(税込み価格)
(通常希望小売価格: 136,500円 -> 58,800円お得!)

■キャンペーン対象製品
以下のアップグレード対象製品を所有が対象。また、対象製品のシリアル番号を提示が必要となる。ただし、対象商品のバージョンは問わない

・After Effects / Photoshop
・Shake / Digital Fusion / FinalCut
・Softimage XSI / Maya / 3ds max /Cinema 4D / Modo


■申し込み方法
申し込みは、申し込み用紙に記入し、販売店で購入するか、エヌジーシーオンラインストアE@STROMにて直接申し込む事が可能

【販売代理店にてご購入】
キャンペーン申込書をダウンロード・必要事項を記入し、近くのソフトウェア販売店およびディ・ストーム取扱製品(ソフトウェア)認定ディーラーへ申し込みを行う。

「Connect to LightWave v9 キャンペーン 申込書」ダウンロード先:
(リンク »)

ディ・ストーム取扱製品(ソフトウェア)認定ディーラー:
(リンク »)

【エヌジーシーでご購入】
オンラインストアE@STORMにてお買い求めください。お支払い方法は、クレジットカード、銀行振り込み、代金引換よりお選びいただけます。

オンラインストアE@STORM
(リンク »)

または、申し込み用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、エヌジーシーまで直接申し込む事も可能。

「Connect to LightWave v9 キャンペーン 申込書」ダウンロード先:
(リンク »)

株式会社エヌジーシー ディ・ストーム ディビジョン
東京都中央区築地7-3-1 木村屋ホーコビル6階
電話:03-6361-8115 FAX:03-6226-6247
電子メール:sales@dstorm.co.jp

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■LightWave v9について
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LightWave v9は、3DCGの制作に必要な、モデリング、アニメーション、レンダリングのすべての機能をひとつのパッケージにまとめた3DCGソフトウェアです。放送局、テレビプロダクション、映画などのビジュアルエフェクト、テレビゲーム、印刷、ウェブ制作など、あらゆる分野で使用されています。

さらにマルチプラットフォーム、Windows 32 bit版/64 bit版、Macintosh(PowerPC版/Universal Binary版)に対応しているほか、マルチコアプロセッサの対応、高速なレンダリングエンジン、999台までのネットワークレンダリングエンジンも提供されています。

LightWave v9を導入することにより、CG制作の現場では制作時間を短縮したり、リアリスティックな映像から、CGならではの質感まで、表現の幅を広げることができます。各ツールをつなぐための最適なパイプラインとして利用できるはずです。

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■充実の機能
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LightWave v9では、多くの機能が標準で搭載されており、Connect to LightWave v9 キャンペーンでご購入いただく製品でも利用する事ができます。

■ファーとヘアー(Sasquatch Lite)
LightWave 3Dは、髪の毛や羽毛をレンダリングする技術を内蔵しています。

Sasquatch Liteを使用して、草や羽毛、髪の毛をオブジェクトに生やすことができます。ユーザーは荒さ、ぼかし、長さ、色、光沢などを微調整でき、羽毛を特定の方向に伸ばすことができます。

■パーティクルシステム(ParticleFX / EditFX)
「ParticleFX」により、パーティクルの状態をダイレクトかつリアルタイムにレイアウト上で確認することが可能です。ウインドジェネレータ、重力、衝突、群衆、エミッターなどによる物理シミュレーションエンジンも搭載されています。
せっかく、物理シミュレーションで現実の世界を忠実にシミュレートしても、映像ではイマイチ迫力がなかったり、都合の悪いところに物が飛んできたり、映像作品を作るうえでは、忠実な物理シミュレーションじゃないほうが都合のいい場合が殆どです。そんなときは、「EditFX」の機能を使用して、計算後のパーティクルを編集することができます。パーティクルの軌道や移動角度をつけたり、通常のキーフレームアニメーションのように、一部にキーを付けることも可能になります。「EditFX」を使用する事で、物理演算にもアーティストの演出を加える事ができるのです。

■ボリューメトリクス(HyperVoxels / ボリュームライト)
ParticleFXとヴォリューメトリックエンジンであるHyperVoxelsを組み合わせて使用することで、よりリアルな煙や炎などを生成することができます。
これらのアイテムにはすべて、通常のオブジェクトと同様にアニメーションの設定やモーションプラグインを適用することができます。

■ダイナミクス(Cloth FX / Soft FX / Hard FX)
LightWave 3Dは、ソフトボディダイナミックス 「Cloth FX」、「Cloth FX」よりも簡単にソフトボディシミュレーションを実現する「Soft FX」、リジッドボディダイナミクスの「Hard FX」が搭載されています。前述の「EditFX」の機能を利用する事により、編集可能です。

■ネットワークレンダリング
レンダリングファームを構築したい場合でもLightWave 3Dは、とてもコストパフォーマンスに優れています。
LightWave 3Dでは、ライセンスを追加購入することなく、最大999台までのネットワークレンダリングをサポートしています。


LightWave v9 日本語ホームページ
(リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

LightWave v9 製本マニュアル版 製品パッケージ

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