今回のバージョンアップにより、対応OSとしてWindows 7、Windows Server 2008 R2に対応。
さらに、Ver.3.5では、読み取り不能なセクタをゼロデータとしてバックアップイメージファイルに書き込むバックアップオプションの追加、メール通知機能の改善等、様々な機能改善が行われている。
また、アズジェントでは、同時にMSP(Managed Service Provider)プログラムの国内提供を開始する。本プログラムは既に米国にて提供されているプログラムで、MSP事業者向けに、Server EditionとDesktop EditionのMSPライセンスを提供する。ライセンスを提供されたMSP事業者は独自のサービスとして月額課金(サブスクリプション)にてMSP顧客にデータバックアップサービスの展開が可能となる。これにより、多額の初期コストをかけられない中堅、中小企業においても、業務アプリケーション等重要なデータのバックアップを低コストで行うことができるという。
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