『就職ジャーナル』就活生のリアルがわかる「学生×シゴト総研」 「就活を振り返って、失敗したな・・・と思っていることは?」アンケート結果大公開

株式会社リクルート

From: Digital PR Platform

2012-09-13 13:30


株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』( (リンク ») )は、学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。
今回は「就活を振り返って、失敗したな・・・と思っていることは?」をテーマに調査を実施いたしました。

▼「就活を振り返って、失敗したな・・・と思っていることは?」記事はこちらから
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■就活を振り返って失敗したな・・・と思っている学生は、83.7%。
 具体的な失敗内容も大公開。
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調査期間:大学4年生・大学院2年生936人(うち男子学生419人、女子学生517人)を対象に、アンケート調査を実施。(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2012年8月25日~26日)
長期に渡る就活では、どういった失敗がありがちなのでしょうか。今回は、大学4年生と大学院2年生に、就活で「失敗したな・・・」と思っていることについて尋ねました。

まず、就活を振り返って失敗したと思っていることがあるかどうかを尋ねたところ、83.7%の学生が「はい」と回答しました。属性別では、女子学生・学部生・文系学生の方が、「失敗した」と思っている学生が多い傾向が見られました。

次に、「失敗した」と回答した学生たちに、失敗した点について尋ねたところ、最も多かった回答が「面接の内容」で、42.7%という結果に。次いで、「自己分析のやり方・内容」が33.2%、「企業研究のやり方・内容」も32.8%で続き、「エントリーの出遅れ」も28.7%にのぼりました。

最後に、失敗の内容について具体的に挙げてもらったところ、「業界研究不足のせいで、面接で同業他社との違いを聞かれた時に明確に答えることができなかった」「アルバイトがほとんどできない状態になる一方で、交通費や時間つぶしのためのカフェ代がかさみ、貯金をすべて使い果たしてしまった。もっと多く貯金しておくべきだった」といった声が寄せられ、就活のやり方や準備における失敗について、悔んでいる学生たちの姿が浮かび上がる結果となりました。

▼「就活を振り返って、失敗したな・・・と思っていることは?」記事はこちらから
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