「Magic xpiだから行えるリアルタイム安否確認の可能性」

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

2017-03-10 08:00

エンタープライズ・アプリケーションプラットフォームとビジネス・インテグレーション基盤のグローバルプロバイダーであるマジックソフトウェア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:佐藤敏雄 本社:東京都新宿区 以下マジックソフトウェア)は、坂井康弘のEAIコラムの最新号「Magic xpiだから行えるリアルタイム安否確認の可能性」を公開しました。
###
こんにちわ。マジックソフトウェア・ジャパンの坂井です。今回も私のコラムにおいで頂き有難う御座います。今回はマジックソフトウェア・ジャパンが今年春にリリース予定の超高速ネイティブEAI「Magic xpi 4.6」だからこそ実現できる、IoT(Internet of Things)デバイスからの情報をリアルタイムに反映できる付加価値ソリューションのお話をさせて頂きます。

Magic xpi 4.6の概要
既に海外では昨年からMagic xpi 4.5がリリース済であり、まもなく4.6がリリースされる予定です。国内では4.5をスキップして4.6の日本語化・検証の作業が進められています。現在国内でリリースされているV4.1からの、機能的違いは以下の3点になります。

①MQTTプロトコルアダプターの追加
②Magic StudioのVisual Studio化
③コネクター・ビルダーの提供

今回の機能追加の中で、「①MQTTプロトコルアダプター・・?って何?」「MQTTプロトコルをEAIがサポートする必要があるのか?」などと疑問を持たれた方が多いと思います。

(この続きは以下をご覧ください)
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

マイナンバーカードの利用状況を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]