「エコシステム」で進化するERP(GRANDIT 高橋昇氏の「レガシーERP」からの脱却第12回)

日商エレクトロニクス商社ERP/IT企業ERP by GRANDIT

2019-09-19 08:00

「エコシステム」で進化するERP(GRANDIT 高橋昇氏の「レガシーERP」からの脱却第12回)が日商エレクトロニクスで公開されました。 興味がある方は是非ご覧ください。
###
突然ですが「エコシステム」という言葉をご存知でしょうか?
元々は動植物の食物連鎖や物質循環といった生物群の循環系のことをいいますが、最近ではITの分野で耳にすることが多いと思います。

ITの分野では、異なる業界や製品がお互いに連携することで作り出される、新たな価値や収益構造として表現されることが多く、インターネット時代以降から「エコシステム」という言葉を使うことが増えています。

さかのぼってインターネット時代以前のIT業界は、国内でも海外でも大手のIT企業が中心となって、大規模システムやサービスを提供していました。IBMや富士通、日立といったハードウェア・ベンダーが、主に大企業など巨大な組織の基幹業務用などに使用される大型コンピュータ(メインフレーム)を提供。ある意味独占的にIT産業の中核を担ってきました。

(この続きは以下をご覧ください)
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]