2019年度7大学連携スポーツ・リベラルアーツ講座概要 -- スポーツを通じた社会貢献 --

東京大学

From: Digital PR Platform

2019-11-29 02:05




7大学(神田外語大学、慶應義塾大学、上智大学、筑波大学、東京大学、立教大学、早稲田大学)が主催し、スポーツを軸に大学領域を越えた社会・人文・自然科学分野の幅広い教養・教育について考え、グローバル社会で活躍できる教養人育成を目指しています。




◆2019年度7大学連携スポーツ・リベラルアーツ講座概要-スポーツを通じた社会貢献-
・主催:7大学連携スポーツ・リベラルアーツ講座実行委員会
 (神田外語大学、慶應義塾大学、上智大学、筑波大学、東京大学、立教大学、早稲田大学)

・開催日程:
<1日目> 2019年11月30日(土)09:00~18:00
[会 場] 東京大学 (駒場地区キャンパス)
[テーマ] グローバル社会におけるスポーツの多様性
[講 義] 人間拡張工学による新しいスポーツの創造 
 東京大学先端科学技術研究センター・教授 稲見 昌彦
[講 義] 東京2020大会に向けたアスリートの暑さ対策 
 立教大学コミュニティ福祉学部・特任准教授/株式会社ウェザーニューズスポーツ気象チーム 中村 大輔

[講義・グループワーク1] スポーツ創造体験とディスカッション 
 東京大学先端科学技術研究センター・教授 稲見 昌彦
[講義・グループワーク2] スポーツと技芸に共通する身体スキル 
 東京大学情報学環・准教授 工藤 和俊


<2日目> 2019年12月01日(日)09:00~17:00
[会 場] 筑波大学 (附属中学校・高等学校)
[テーマ] 東京2020大会の意義や21世紀のスポーツ
[講 義] ラグビーワールドカップを終えて 
 神田外語大学ボランティアセンター・教授 徳増 浩司
[講 義] スポーツツーリズムの観点から考察する東京2020大会 
 早稲田大学スポーツ科学学術院・教授 木村 和彦
[講 義] 国際スポーツイベントにおけるおもてなしの心        
 筑波大学・客員教授 江上 いずみ

[講義・グループワーク1] 視覚障害者サポート方法とガイドランナー紹介 
 筑波大学特別支援教育連携推進グループ/筑波大学附属視覚特別支援学校教諭 佐藤 北斗
[講義・グループワーク2] パラスポーツを通じた多様性理解 
 上智大学 学生団体ソフィアオリンピック・パラリンピック学生プロジェクト


・対象:神田外語大学、慶應義塾大学、上智大学、筑波大学、東京大学、立教大学、早稲田大学に所属の学生

 ===申し込みは締め切りました===

・講座内容:

 詳細は以下のサイトをご覧ください。

  (リンク »)

▼本件に関する問い合わせ先
東京大学教養学部広報・情報企画係
麻生
TEL:03-5454-6306
メール:aso.kuniko@mail.u-tokyo.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
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