サーバーワークス、東北インフォメーション・システムズへのAWSトレーニング事例を公開

株式会社サーバーワークス

2020-09-17 11:30

アマゾンウェブサービス(AWS)のAWSパートナーネットワーク(APN)※プレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、東北インフォメーション・システムズ株式会社(本社:宮城県仙台市、取締役社長:石森 令一、以下:TOiNX)のAWSトレーニング事例を公開いたしましたことをお知らせいたします。
TOiNXでは、クラウドを用いた開発技術を高めることを目的に、AWSを利用した開発トレーニングを実施しました。

2018年はAWSの技術蓄積を図ることを目的に、既存サービスをAWS上に乗せる検証(PoC)と、クラウドによるシステム開発の提案を可能にするためのレクチャーを、2019年にはインフラ中心であった2018年から一歩進んだクラウドネイティブなアプリケーション開発をテーマにプロジェクトを実施しました。

事例についての詳細は、以下よりご覧ください。
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このプレスリリースの付帯情報

TOiNX

用語解説

■東北インフォメーション・システムズ株式会社について
TOiNX(トインクス:東北インフォメーション・システムズ株式会社)は、「ITで、感動を、ともに。」というブランド・スローガンのもと、東北電力グループをIT面から支える企業であり、東北のITの未来を牽引するIT企業として地域のお客様とともに、新しい価値を創造し、お客様の情報化を総合的にサポートしています。
(リンク »)



■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2020年8月末日現在、820社、8,600プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「APNプレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
(リンク »)

※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*Amazon、アマゾンウェブサービス、Amazon Web Services、およびAWSは、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

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