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山口県周南市の木質バイオマス材利活用推進協議会へ参画

出光興産株式会社

From: PR TIMES

2021-01-15 11:46

-エネルギーの地産地消と林業振興に向け、木質バイオマス材利活用を実証・推進-

出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:木藤 俊一、以下当社)は、山口県周南市が発足した木質バイオマス材利活用推進協議会(発足日:2021年1月15日)に、協議会委員として参画します。協議会では、豊富な森林資源とバイオマス発電設備を併せ持つ周南市の特性を活かし、エネルギーの地産地消と林業振興を目的に、実証実験を通して国産の木質バイオマス材利活用を推進します。



協議会では、周南市市有林の一部において、早生樹を活用した木質バイオマス材生産の実証等を通じ、参加する関係企業・機関等が協力し国産材の利用拡大を検討します。早生樹による短期間・低コストのバイオマス生産に加え、森林と消費地の近接立地を生かした運搬費低減が期待できます。また、早生樹への転換により森林の循環利用と林業の振興にも寄与します。

また、本実証実験を踏まえ、早生樹による木質バイオマス材生産を市内他地域へ拡大することを目指すほか、国産の木質バイオマス利活用の方法についても協議していきます。

当社は、より低炭素なエネルギー供給を目指し、徳山事業所(所在地:山口県周南市、所長:山本 順三)において旧製油所跡地を利用したバイオマス発電所の建設を進めています。周南コンビナート(同市)においても今後バイオマス発電所が新設されるほか、既存の発電設備や石炭ボイラーなど、県内ひいては国内における木質バイオマス材の需要は今後ますます高まる見通しです。

当社および徳山事業所は今後も周南市とともに、再生可能エネルギーの活用とエネルギーの地産地消モデル確立を推進します。

【参考】
1.「2021年1月15日【会議】第1回周南市木質バイオマス材利活用推進協議会」(山口県周南市)
(リンク »)

2.対象市有林の位置(周南市資料より抜粋、一部加工)
[画像1: (リンク ») ]


3.早生樹によるバイオマス生産の実証(周南市資料より抜粋)
[画像2: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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