「むぎのある暮らし オートミールで食べるスープカレーセット」 6月26日(月)より応援購入を開始。併せて、「むぎのある暮らし オーツ麦ブレンドティー」(飲料製品)を同日に新発売

株式会社伊藤園

From: Digital PR Platform

2023-06-15 15:00


株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、むぎの力でココロとカラダにおいしいひとときを贈るD2Cブランド「むぎのある暮らし」によるプロジェクト第2弾として「オートミールで食べるスープカレーセット」を開発し、株式会社マクアケ(社長:中山亮太郎 本社:東京都渋谷区)が運営する応援購入サービス「Makuake」にて6月26日(月)より応援購入の募集を開始します。併せて、本ブランドに込めた想いをより多くの方にお伝えする飲料製品「むぎのある暮らし オーツ麦ブレンドティー」を、同日より新発売します。


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【ポイント】


伊藤園は、食生活と健康への貢献を通じて持続可能で心地よい暮らしを提案するD2Cブランド「むぎのある暮らし」を2022年9月に立ち上げ、プロジェクトを始動した
プロジェクト第2弾として「むぎのある暮らし オートミールで食べるスープカレーセット」を開発し、応援購入サービス「Makuake」を通じて6月26日(月)より応援購入の募集を開始
「むぎのある暮らし オーツ麦ブレンドティー」(飲料製品)をプロジェクト第2弾に併せて新発売し、「むぎのある暮らし」をトータル提案

「むぎのある暮らし」は、“麦を活かすことで、麦が日々の生活に寄り添い皆さまの生活が少しでも豊かになる。そんな、おいしく続けられる心地よい暮らしをお届けしたい。”という想いから生まれたD2Cブランドです。今後も、麦を活かして「飲む」から「食べる」までの食生活を提案することで持続可能で心地よい暮らしを広げ、お客様にとって健康的で豊かな暮らしを叶えるプロジェクトを発信してまいります。


▼健康志向の高まりでオートミール市場が伸長
オートミールは、0ats(オーツ麦)とmeal(食事)を合わせた言葉で、オーツ麦を食べやすくしたものです。加工方法により、それぞれの大きさ・食感などが異なるオートミールが出来上がり、好みや食べ方に合ったオートミールを選ぶことで、たくさんの楽しみ方ができます。近年では、米の代替として生活に定着するなど、直近の市場は約3倍に伸長しています(※1)。
(※1)伊藤園調べ

▼「むぎのある暮らし オートミールで食べるスープカレーセット」
いつもの食事にオートミールを取り入れることで、おいしくより健康的な毎日になる。そんな「むぎのある暮らし」を始めていただけるように、1週間を応援する2種類のカレーをご用意しました。オートミールにスープカレーを合わせることで、オートミールの中まで味わいが染み込み、おいしさと⾷感が増します。今回、オリジナルのオートミールと、オートミールと食べるからこそおいしい2種類のスープカレーを開発しました。開発した製品のセットである「オートミールで食べるスープカレーセット」は、応援購入サービス「Makuake」を通じて、クラウドファンディングで応援いただいた方にお届けいたします。

≪製品概要≫
「むぎのある暮らし オリジナルオートミールごはん」


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「オートミールを文化にしたい」と共通の想いを持ち、日本で初めてコーンフレークやオートミールを製造した日本食品製造合資会社と共同で、スープカレーとの相性にこだわったオリジナルオートミールごはんを開発しました。食べ応えのある食感を生み出す「ロールドオーツ」と、もっちりとした食感を生み出すことでスープのおいしさが感じられる「インスタントオーツ」を、スープカレーに最適な配合比率でブレンドしています。

「むぎのある暮らし 水曜日のスパイシースープカレー」


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ちょっと⼀休みしたい週の真ん中の水曜日におすすめなのが、ピリッとスパイス香る“赤い”辛口カレーです。トマトベースに10種のスパイスとハーブをブレンドし、柑橘系の香りのコリアンダーとピリッとした強い辛みのブラックペッパーを効かせて味を引き締めました。

「むぎのある暮らし 土曜日のオーツミルクスープカレー」


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「お疲れさま」を⾔いたくなる土曜日におすすめなのが、オーツミルクをベースにしたからだにやさしい“白い”カレーです。オーツミルクをベースにしたやさしい味わいに、ホワイトペッパーとカルダモンがアクセントとなり、クリーミーでありながらスパイスとハーブが効いた爽やかでクセになる味わいです。

≪応援購入の方法≫
「オートミールで食べるスープカレーセット」は、作り手や担い手の想いを知り、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を販売チャネル(購入体験場所)として採用しています。6月26日(月)より応援購入の募集を開始し、応援購入いただいた方限定で9月末までに本製品をお届けします(数量限定)。

≪応援購入の期間≫
2023年6月26日(月)12時00分 ~ 2023年8月4日(金)17時59分まで

≪応援購入のフロー≫


ステップ1 以下のURLへアクセス(「Makuake」内の該当ページへ遷移します)
URL: (リンク ») (6月26日(月)12時公開予定)
ステップ2 魅力を感じたら内容をチェック。商品やサービスの詳細はもちろん、当社チームの想いやストーリーをご覧いただき応援購入を行う。
ステップ3 受付終了から配送まで平均3ヵ月ほど。お届けするまでの「待つ時間」も、ワクワクしながらお待ちください。
ステップ4 想いが詰まった製品が届いたら、早速楽しみましょう!


≪お届け内容と応援購入金額(例)(※2)≫


4食入りセット 3,480円(税込)
むぎのある暮らし オリジナルオートミールごはん 200g
むぎのある暮らし 水曜日のスパイシースープカレー 250g×2袋
むぎのある暮らし 土曜日のオーツミルクスープカレー 250g×2袋

8食入りセット 6,960円(税込)
むぎのある暮らし オリジナルオートミールごはん 200g×2袋
むぎのある暮らし 水曜日のスパイシースープカレー 250g×4袋
むぎのある暮らし 土曜日のオーツミルクスープカレー 250g×4袋

16食入りセット 13,920円(税込)
むぎのある暮らし オリジナルオートミールごはん 200g×4袋
むぎのある暮らし 水曜日のスパイシースープカレー 250g×8袋
むぎのある暮らし 土曜日のオーツミルクスープカレー 250g×8袋

むぎ畑のまんなか集合!オーツ麦な1日体験+4食入りセット(10名限定) 10,000円(税込)
むぎ畑のまんなか集合!オーツ麦な1日体験
むぎのある暮らし オリジナルオートミールごはん 200g
むぎのある暮らし 水曜日のスパイシースープカレー 250g×2袋
むぎのある暮らし 土曜日のオーツミルクスープカレー 250g×2袋


~「むぎ畑のまんなか集合!オーツ麦な1日体験」について~


(リンク »)

「「むぎのある暮らし」を皆さまにご体感いただきたい。」という想いから、10名様限定で「むぎ畑のまんなか集合!オーツ麦な1日体験」ツアーを企画しました。新千歳空港から車で約1時間、札幌市内から約1時間半の北海道勇払(ゆうふつ)郡安平(あびら)町にあるオーツ麦農家の畑に現地集合。畑でそよぐ広いオーツ麦畑で、開放感を味わっていただきます。
ランチは、「オートミールを文化に」と発信をされている、インスタグラマーおなつさんによるオリジナル料理教室。簡単・手軽なオートミールレシピを教えていただきながら一緒に作ります。午後は、ヒンメリ作家として全国で作品展示やワークショップなどを開催し活動されている、山本睦子さんによるヒンメリ教室。自然の素材に触れながら、やわらかで心地良い時間を楽しみましょう。

(※2)応援購入期間終了日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。また、応援期間終了前でも、数量上限に達した場合は応援期間を終了させていただきます。

▼「むぎのある暮らし オーツ麦ブレンドティー」(ペットボトル飲料)
「むぎのある暮らし」の入り口となる新しいブレンドむぎ茶飲料「むぎのある暮らし オーツ麦ブレンドティー」を新発売します。

(リンク »)

「むぎのある暮らし オーツ麦ブレンドティー」は、大麦にやわらかな香りの「殻付きオーツ麦」、軽い香ばしさの「殻無しオーツ麦」、自然な甘みの「圧ぺんオーツ麦」をブレンドすることで、やわらかな飲み心地を引き出した、心地よい暮らしをお届けするブレンドむぎ茶飲料です。また「むぎのある暮らし」が、日々の暮らしを大切にする北欧の暮らしと共通することから、パッケージにはフィンランドデザイナー「Anu Saari (アヌサーリ)」氏による自然な素材をモチーフにしたデザイン「北欧テキスタイル」のオリジナルイラストを採用しました。

≪発売日≫
2023年6月26日(月)に新発売

≪製品概要≫
製品名:「むぎのある暮らし オーツ麦ブレンドティー」
品名:麦茶(清涼飲料水)
容量・容器:650mlペットボトル
希望小売価格 税込(税別):162円(150円)
販売地域:全国


アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」とは
「Makuake」は、プロジェクト実行者が開発拝啓などのストーリーと共に発表する新商品や新サービスを、サポーターを応援の気持ちを込めて先行購入することができる、「アタラシイものや体験の応援購入サービス」です。全国約100社の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。また、プラットフォームとしてプロジェクト実行者とサポーター双方の利便性と満足度向上を目指し、プロダクトの改善や新機能の開発に注力しています。
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