◆セキュアWingsのコースラインナップと特長
セキュアWingsは、セキュリティ実務の主要領域をカバーしており、「インシデント対応」「Webアプリケーションセキュリティ」「フォレンジック」「DevSecOps」「サービス不正利用対策」の5コースで構成されます。
表:セキュアWings各コースとその概要
セキュアWingsの主な特長は、以下の3点です。
1.実務を担うプロフェッショナルによる指導
講師を務めるのは、NRIセキュアでコンサルティング、診断、インシデント対応などの実務に従事するセキュリティプロフェッショナルです。実務で必要な判断基準や優先度の感覚まで、現場の経験談を交えて指導します。
2.手を動かして学ぶハンズオン中心の設計
演習を中心としたコース設計により、座学だけでは身につきにくい実践的なスキルを習得できます。Amazon Web Services(AWS)上に構築された演習環境をブラウザ経由で利用できるため、事前準備は不要です。
3.グローバル水準の資格取得への橋渡し
SANS/GIAC[3]やCISSP[4]、CISA[5]など、グローバルで広く認知されている、セキュリティ高度資格の取得に向けた要素を取り入れ、次のキャリアステップに向けた基盤形成を支援します。
今回のトレーニングコース再編に際して、ロゴデザインを刷新しました。「Eggs(たまご)」から「Wings(翼)」へ──基礎を身につけた人材が、専門領域に羽ばたいていく成長プロセスを表現しています。
セキュアWingsの詳細については、次のWebサイトをご参照ください。
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NRIセキュアは今後も、企業・組織の情報セキュリティ対策を支援するさまざまな製品・サービスを提供し、グローバルな規模で安全・安心な情報システム環境と社会の実現に貢献していきます。
用語解説
[1]フォレンジック:情報セキュリティ分野ではセキュリティ事故や不正発生時に、端末やネットワーク内の情報を収集・分析し、原因や影響範囲を明らかにする取り組みを指す。
[2]DevSecOps:開発(Development)と運用(Operations)が連携することで、開発にかかる期間を短縮しリリース頻度を高める「DevOps」に、セキュリティ(Security)を組み込んだ開発手法で、開発スピードを維持しながらセキュリティを確保することを目的とする。
[3]SANS/GIAC:SANS Institute(米国のサイバーセキュリティ分野における調査研究・教育機関)が運営するセキュリティ資格で、セキュリティ分野における必要な知識やスキルを証明するもの。
[4]CISSP:国際的に認定された情報セキュリティ資格で、セキュリティ共通知識分野(CBK)の8分野に関する専門知識を有していることを証明するもの。
[5]CISA:国際的に認定された情報システム監査資格で、ITガバナンス、リスク管理、情報システム監査・コントロールなどに関する専門知識と実務能力を有していることを証明するもの。
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