アクセンチュア株式会社:記事一覧
最新記事
-
物流倉庫のロボット自動化を支援--アクセンチュアとMUJINが協業
アクセンチュアは6月28日、産業ロボット向けの制御用ソフトを提供するMUJINと協業を開始したと発表した。物流領域のデジタル変革を進めるため、人工知能(AI)やロボットを活用したサービスを共同で開発、提供していく。
情報掲載日: 2019-07-01 07:00
-
意思決定者も交えて話す--アクセンチュアが考えるデジタル時代に勝つ企業
アクセンチュアは6月17日、「デジタル時代に日本企業が勝ち残るためのポイント」について記者説明会を開催。その中で、同社が考案したフレームワーク「WISE PIVOT」やその実現方法を説明した。
情報掲載日: 2019-06-18 18:56
-
世界のフィンテック投資額は前年比2倍以上の553億ドルに--アクセンチュア調査
アクセンチュアは6月11日、グローバルにおける2018年のフィンテックベンチャーに関する調査結果を発表した。これによると、2018年のフィンテックベンチャーへの投資額は、前年比2倍以上の553億ドルに達したことが分かった。また日本における投資額についても、過去最高となる前年比5倍以上の5億4200万ドル、投資案件数は3倍に成長していることが明らかになった。
情報掲載日: 2019-06-13 10:13
-
“無関心化”する消費者と企業の向き合い方--アクセンチュア調査
アクセンチュアは6月3日、「グローバル消費者調査」に関する記者説明会を開催した。消費者の“無関心化”は先進国で顕著な傾向が続く一方で、企業は重要な社会的問題に対して明確な態度を示すことが期待されている。
情報掲載日: 2019-06-05 07:00
-
アクセンチュア、AI導入で仕事を奪われた従業員を配置転換する取り組み
人工知能(AI)を利用するさまざまなテクノロジーが人とテクノロジーの関係を一変させる、とAccentureは考えている。「AIの未来は、破壊的革新と生産性の新時代を約束する。その新時代には、人間の創意工夫が速度と精度によって強化される」というのが同社の公式見解だ。
情報掲載日: 2019-06-04 10:11
-
ポストデジタル時代は「DARQ」が差別化要因に--アクセンチュアが技術トレンド
アクセンチュアは4月18日、今後3年間でビジネスに大きな影響をもたらす重要なテクノロジーのトレンドを予測した年次調査レポート「Accenture Technology Vision 2019」を発表した。デジタル技術自体はもはや企業の差別化要因とならず、「ポストデジタルの時代」が到来すると説明する。
情報掲載日: 2019-04-19 12:00
-
行政による倫理的で責任あるAI活用に懸念は少ない--アクセンチュア調査
アクセンチュアは、6カ国の18歳以上の市民6000人を対象にした、行政に関する幅広いトピックについての調査結果を発表した。
情報掲載日: 2019-04-16 10:33
-
アクセンチュア、クリエイティブエージェンシーのDroga5を買収へ
アクセンチュアがクリエイティブエージェンシーのDroga5を買収すると発表した。アクセンチュアインタラクティブは、データとテクノロジ、クリエイティブを融合させてCMOに訴求するような取り組みを進める中、エージェンシーモデルを変革する狙いがあるようだ。
情報掲載日: 2019-04-04 11:19
-
従業員の働き方データが収益向上につながるも懸念大きく--アクセンチュア調査
アクセンチュアのレポートによると、従業員の働き方に関するデータを活用し、従業員の信頼を得られれば、全世界の大企業において3兆1000億ドルもの収益増が期待できるという。
情報掲載日: 2019-04-03 09:35
-
企業に求められる「価値の探求」--アクセンチュア、「フィヨルドトレンド2019」を発表
アクセンチュアは3月7日、この1年で企業が押さえるべき世界の最新デザイントレンドをまとめたレポート「フィヨルドトレンド2019」に関する記者説明会を開いた。
情報掲載日: 2019-03-08 11:00