株式会社アシスト:記事一覧
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改めて考えるデータ連携の重要性--(3)気になるAPIやマイクロサービスとの関係
“ハイブリッドクラウド”が当たり前になりつつある現在、EAIやETLなどの“データ連携”ツールの重要性が増している。座談会の第3回では、ウェブサービスをつなぐのに一般的となりつつあるAPIとの関係、今後のアーキテクチャとして注目される“マイクロサービス”を話題にした。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-12-14 07:00
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改めて考えるデータ連携の重要性--(2)それでもまだ多い手組み開発の功罪
ハイブリッドクラウドやマルチクラウドが当たり前となった現在は、EAIやETLといったデータ連携ツールの立ち位置は以前とは大きく変わりつつある。ベンダー座談会の第2回では、いまだ多いという手組み開発の状況が見えてくる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-11-29 07:15
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改めて考えるデータ連携の重要性--(1)クラウド普及で広がるユーザー部門主導
ビッグデータ社会の中でハイブリッドクラウドやマルチクラウドが現実解として活用されるようになっている。そこで重要になってくるのが、複数のシステムを流れるデータをいかにつなぐかという課題だ。ベンダー5社の座談会からデータ連携の今を見る。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-11-18 07:15
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NSK、6000台の業務用PCに情報漏えい対策--端末にデータを保存しながら流出回避
日本精工(NSK)は、業務用PCに対する無線LANの接続を制御するため、エンドポイント向けに情報漏えい対策を講じた。
情報掲載日: 2016-09-12 11:45
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業務にあわせた使い分けでコストを抑制--“イシダ流”BIツール活用術
業務用の計量包装機を製造販売するイシダは、用途とコストのバランスを図りながらビジネスインテリジェンス(BI)ツールを使い分けることで投資と経費を抑えている。その使いこなすための仕組みを解説する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-08-19 07:00
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Progress Corticon:業務で使っている言葉で定義できるビジネスルール管理システム
ビジネスルール管理システム(BRMS)の「Progress Corticon」は、アプリケーションと独立してビジネスルールを管理する。業務で使っている言葉を登録することで業務担当者がルールを記述できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-07-21 08:00
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ブラザー工業、グローバル拠点のデータをクラウド連携--経営分析の効率化を目指す
ブラザー工業は、分析基盤のデータ連携ツールに「DataSpider Servista」を採用した。複雑なデータ連携や加工処理の効率化を図り、グローバル拠点からクラウド上にアップロードされた分析データの「見える化」を進める。
情報掲載日: 2016-07-11 12:25
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第3回:事例に学ぶ「セルフサービスBI」導入の3つのポイント
今回は、セルフサービスBIを導入している企業の事例から、各社がどのような効果を狙っているのかを読み解きながら、セルフサービスBI導入のキーポイントを解説します。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-04-28 07:00
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アシストとサイバー、自治体のネットワーク分離で協業--メールとウェブを無害化
サイバーソリューションズの統合型メールシステム「CyberMail」にメール無害化機能を新たに実装し、アシストの標的型攻撃対策「ダブルブラウザ・ソリューション」に対応させた。自治体向けに提供する。
情報掲載日: 2016-04-26 14:13
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アシスト、Ericomに官公庁向けライセンスを追加--標的型攻撃対策を安価に提供
アシストは4月14日、デスクトップ仮想化ソフト「Ericom」に官公庁機関向けライセンスを追加した。
情報掲載日: 2016-04-18 07:30