株式会社アシスト:記事一覧
最新記事
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データ連携処理が遅延化し、朝の始業までに終わらず業務に支障をきたすという問題が顕在化していた。
情報掲載日: 2017-05-01 12:32
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IoT使った運行データ収集も--京王電鉄バスがデータ連携を自動化
京王電鉄バスは、長年運用してきた基幹系システムのオープン化とクラウド移行を進めるとともに、新たなアプリケーション開発とデータ連携の環境を導入。情報を可視化、共有化する仕組みを整備している。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-03-31 07:00
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WebFOCUSおよびHPE VerticaとAWSのエキスパートによるサポートなどが特徴としている。
情報掲載日: 2017-01-27 12:06
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改めて考えるデータ連携の重要性--(4)境界が曖昧に、種類と量も増加
ETLやEAIなどのデータ連携ツールを提供するベンダーによる座談会は今回が最終回。非構造化データが活用されようとしている現状と、いずれやって来るであろうIoTがもたらす影響を語ってもらった。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-12-27 07:15
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改めて考えるデータ連携の重要性--(3)気になるAPIやマイクロサービスとの関係
“ハイブリッドクラウド”が当たり前になりつつある現在、EAIやETLなどの“データ連携”ツールの重要性が増している。座談会の第3回では、ウェブサービスをつなぐのに一般的となりつつあるAPIとの関係、今後のアーキテクチャとして注目される“マイクロサービス”を話題にした。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-12-14 07:00
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改めて考えるデータ連携の重要性--(2)それでもまだ多い手組み開発の功罪
ハイブリッドクラウドやマルチクラウドが当たり前となった現在は、EAIやETLといったデータ連携ツールの立ち位置は以前とは大きく変わりつつある。ベンダー座談会の第2回では、いまだ多いという手組み開発の状況が見えてくる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-11-29 07:15
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改めて考えるデータ連携の重要性--(1)クラウド普及で広がるユーザー部門主導
ビッグデータ社会の中でハイブリッドクラウドやマルチクラウドが現実解として活用されるようになっている。そこで重要になってくるのが、複数のシステムを流れるデータをいかにつなぐかという課題だ。ベンダー5社の座談会からデータ連携の今を見る。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-11-18 07:15
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NSK、6000台の業務用PCに情報漏えい対策--端末にデータを保存しながら流出回避
日本精工(NSK)は、業務用PCに対する無線LANの接続を制御するため、エンドポイント向けに情報漏えい対策を講じた。
情報掲載日: 2016-09-12 11:45
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業務にあわせた使い分けでコストを抑制--“イシダ流”BIツール活用術
業務用の計量包装機を製造販売するイシダは、用途とコストのバランスを図りながらビジネスインテリジェンス(BI)ツールを使い分けることで投資と経費を抑えている。その使いこなすための仕組みを解説する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-08-19 07:00
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Progress Corticon:業務で使っている言葉で定義できるビジネスルール管理システム
ビジネスルール管理システム(BRMS)の「Progress Corticon」は、アプリケーションと独立してビジネスルールを管理する。業務で使っている言葉を登録することで業務担当者がルールを記述できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-07-21 08:00