株式会社アシスト:記事一覧
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プログレス、今夏めどにAI/MLツール「DataRPM」を国内展開--業務アプリの近代化を支援
Progress Softwareは、米国マサチューセッツ州に本社を置くソフトウェア企業。日本ではBRMSの「Progress Corticon」で知られ、今夏をめどにAI/MLツール「DataRPM」を新たに展開する予定だ。
情報掲載日: 2019-04-25 07:00
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Ericom新CEOが語るビジネス戦略--インターネット分離製品を軸にクロスセル強化
Ericomの最高経営責任者(CEO)に、Symantecでグローバルサービスプロバイダー担当シニアバイスプレジデントを務めていたDavid Canellos氏が就任した。2019年1月1日から陣頭指揮を執っている。
情報掲載日: 2019-03-15 07:00
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データ・プレパレーション製品で分析準備時間など大幅短縮--キユーピーグループ
キユーピーグループは、データ活用基盤にデータ・プレパレーション製品を導入し、分析などの作業を大幅に効率化している。
情報掲載日: 2019-01-29 12:47
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現場から見えるRPAのホント(3)成功するコツは自動化する目的の明確化
ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツールで業務の自動化はどこまで進んだのか。RPAツール導入を支援する立場の2社に現場を語ってもらった。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-12-06 06:45
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現場から見えるRPAのホント(2)“失敗”にはならないがロボットは塩漬け
ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツールで業務の自動化はどこまで進んだのか。RPAツール導入を支援する立場の2社に現場を語ってもらった。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-11-29 06:45
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現場から見えるRPAのホント(1)PoCで効果確認も実際には成果を得られない?
ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツールで業務の自動化はどこまで進んだのか。RPAツール導入を支援する立場の2社に現場を語ってもらった。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-11-22 06:45
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RPAの現在地--つくば市や荏原製作所などから考える使いどころ
さまざまな業務でのRPAの活用が始まりつつある。つくば市や荏原製作所などの活用例から、どんな業務にどのように使うべきか、使いどころをPDFにまとめた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-06-21 07:00
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データ仮想化でアプリ開発を高速化--米医療保険サービスを支えるIT基盤
米医療保険会社のMolina Healthcareは、医療システムの変化に対応するため、アプリケーション開発の高速化が求められていた。そうした中、データ管理が業務プロセス全体のボトルネックとなっていた。
情報掲載日: 2018-06-05 07:00
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人の判断が必要な業務にRPA、ETLとBRMSの組み合わせで作業を全自動化
レジェンダ・コーポレーションは、約50ほど受託する採用業務にRPAを活用。ETLとBRMSと組み合わせることで人の判断が必要な業務の流れを全て自動化できるという。 (TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-05-17 07:15
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「SI Object Browser」新版、「EDB Postgres 10.1」に対応
システムインテグレータとアシストは4月9日、PostgreSQLおよびEDB Postgresに対応したデータベース開発支援ツール「SI Object Browser for Postgres 18」を販売開始すると発表した。新版では、EnterpriseDBが提供する「EDB Postgres 10.1」に対応する。
情報掲載日: 2018-04-09 16:00