株式会社アシスト:記事一覧
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第3回:事例に学ぶ「セルフサービスBI」導入の3つのポイント
今回は、セルフサービスBIを導入している企業の事例から、各社がどのような効果を狙っているのかを読み解きながら、セルフサービスBI導入のキーポイントを解説します。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-04-28 07:00
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アシストとサイバー、自治体のネットワーク分離で協業--メールとウェブを無害化
サイバーソリューションズの統合型メールシステム「CyberMail」にメール無害化機能を新たに実装し、アシストの標的型攻撃対策「ダブルブラウザ・ソリューション」に対応させた。自治体向けに提供する。
情報掲載日: 2016-04-26 14:13
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アシスト、Ericomに官公庁向けライセンスを追加--標的型攻撃対策を安価に提供
アシストは4月14日、デスクトップ仮想化ソフト「Ericom」に官公庁機関向けライセンスを追加した。
情報掲載日: 2016-04-18 07:30
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第2回:IT部門は「セルフサービスBI」にどう関わるべきか?
セルフサービスBIが注目されている背景を読み解いた前回に続き、今回はIT部門がセルフサービスBIとどのように向き合えばいいのかを解説していく。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-02-25 07:00
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アシスト、Hadoop組み合わせたデータクレンジング製品--ETL処理を高速化
アシストは1月28日、データウェアハウスを最適化するパッケージ「ビッグデータ・クレンジングパッケージ」を提供開始した。Hadoopを基盤とし、スケーラブルな分散環境に対応した高速なETL処理を可能にする。
情報掲載日: 2016-01-29 07:30
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第1回:なぜ「セルフサービスBI」がビジネスユーザーにウケるのか?
BI分野では近年“セルフサービス”という考え方に注目が集まっている。特にユーザー部門からの期待が高まっている。その背景と課題を明らかにする。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-01-18 07:00
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住友林業、住宅仕様データ分析とアフターメンテナンスのサービス分析を強化
住友林業は、BI製品によるデータ分析プラットフォームを構築。販売した注文住宅に関する仕様やメンテナンス履歴などの情報をユーザー部門が自由に入手できるようにした。
情報掲載日: 2016-01-08 18:50
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コープネット、宅配事業の在庫管理システムでDBをリプレース、コストを9割カット
生活協同組合連合会コープネット事業連合(コープネット)は、会員生協が行う宅配事業向け在庫管理システムのデータベース製品をリプレースし、ライセンスや保守のコストを約10分の1としつつも、以前のデータベース製品と同程度の開発工数で、性能・可用性なども何ら問題なく安定稼働を実現した。
情報掲載日: 2015-12-21 07:00
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日本国土開発、経営会議をデジタル化--地図連携BIツールで地理的に分析
建設業の日本国土開発は、紙ベースだった経営会議をデジタル化。受注実績や会計報告、建築工事の進捗状況などを地図と連携するBIツールで可視化、分析している。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-12-17 14:01
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“目利き力”と“サポート力”で「超メーカー」を目指す--アシスト大塚社長
ソフトウェア販売を主力とするアシストは、メーカーを超える価値を提供する「超メーカー」を目標に掲げている。社長就任から3年の大塚辰男氏に経営戦略と市場動向、今後の取り組みについて聞いた。
情報掲載日: 2015-11-26 06:30