株式会社アシスト:記事一覧
最新記事
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1サーバで10万のアクセス要求に対応--アシスト、コネクションブローカ新製品
アシストは、クライアント仮想化領域でのコネクションブローカ「Ericom Connect」を8月3日から発売する。1台のサーバで10万アクセス要求を同時処理できるという。
情報掲載日: 2015-06-02 16:10
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主要食品メーカー向けにPOSデータ分析基盤を提供--全日本食品
全日本食品は、同社主催の研究会に参加する食品メーカーが使う標準BIプラットフォームを採用、これまでのPOSデータに加えて新たに分析機能を、2014年7月より提供している。
情報掲載日: 2015-06-01 19:11
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BIによるデータ可視化で継続的な業務改革を実施へ--ユーピーアール
レンタルパレットのユーピーアールは、2014年12月に新たな情報分析プラットフォームの導入を決定した。
情報掲載日: 2015-05-27 12:34
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カブドットコム証券は、処理性能が従来システムの約10倍となる新発注基盤システム「RAIDEN」(ライデン)を構築、2014年10月14日より段階的に稼働させ、2014年11月4日より本格稼働を開始した。
情報掲載日: 2015-04-17 08:25
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アシスト、BIツール「QlikView」の機械学習基盤「Sedue Predictor」用アダプタ
アシストは、インメモリ型BIツール「QlikView」から機械学習プラットフォーム「Sedue Predictor」に接続する「Sedue Predictor for QlikView」を開発し、提供を開始した。
情報掲載日: 2015-03-31 17:59
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アシスト、ETLツール「Syncsort DMExpress」新版--QlikViewファイルを生成
アシストは、高速ETLツールの新版「Syncsort DMExpress 7.16」を提供している。インメモリBIプラットフォーム「QlikView」などから接続できるデータソース「QlikView Data Exchange」ファイルの生成機能が追加された。
情報掲載日: 2015-03-24 17:12
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SCSK、ビジネスルール管理活用のシステム構築など提供--Progressを中核
SCSKは、アシストが取り扱うビジネスルール管理システム「Progress Corticon」を中核としたトータルソリューションの販売を開始した。ビジネスルールの変更をコーディングレスでシステムに反映でき、開発や変更に費やされる作業時間を最大で90%も短縮できるという。
情報掲載日: 2014-12-10 16:23
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アシスト、DWHへのデータロードパッケージ--Hadoop上でETL
アシストは、DWHへのデータロードを高速化するパッケージの提供を開始した。日立製作所のエントリブレードサーバ「HA8000-bd」シリーズと商用Hadoopディストリビューション「Cloudera Enterprise」を組みあわせるとともにETLツールに「Syncsort DMExpress」「DMX-h」などをまとめて提供する。
情報掲載日: 2014-11-25 19:22
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日欧商事、分析システムを全面刷新--インメモリの高速処理を最大限活用
酒類、食品等の輸入販売を手掛ける日欧商事は、これまで使ってきたBIツールを全面的にリプレースし、使い勝手を向上させると同時に、分析の深掘りや多言語対応が可能となった。
情報掲載日: 2014-10-24 06:30
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アシストと住友電工情報、BRMSとウェブアプリ構築ツールをセットで提供
住友電工情報システムとアシストは、部品組み合わせ型のウェブアプリケーション構築ツール「楽々Framework3」とビジネスルール管理システム(BRMS)「Progress Corticon」を組み合わせた製品を高速開発ツールとして展開していく。
情報掲載日: 2014-09-17 17:42