株式会社アシスト:記事一覧
最新記事
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中古車のオークネット、データベース基盤刷新--業務系や基幹系など全面的に
オークネットは、中核である中古車・バイク事業の各システムを支えるデータハブを更新すると同時に、業務系と基幹系を含めた全面的なシステム刷新に着手した。データベース専用機「Oracle Database Appliance」を採用する。
情報掲載日: 2014-07-31 18:22
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国内外で挙式サービスやウェディングドレスの製造販売、レンタルなどを手掛けるワタベウェディングは、新たにビジネスインテリジェンス基盤を導入した。
情報掲載日: 2014-07-29 08:30
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比較サイトのウェブクルー、サービス利用分析などでインメモリのBIツール活用
保険などの比較サイト「ズバット」を運営するウェブクルーは、ユーザープロファイルやサービス利用状況の集計や分析でインメモリをベースにしたビジネスインテリジェンス(BI)ソフトウェア「QlikView」を導入、運用している。
情報掲載日: 2014-07-17 16:08
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セガ、事業ドメインを越えてデータを有効活用する基盤を構築--社員の関心高く
セガは、各事業ドメインごとに管理されているさまざまな形式のデータを統合し、社内で全社的に使うことのできるダッシュボードの共有を開始した。
情報掲載日: 2014-06-19 08:05
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ANAシステムズ、「PostgreSQL」も選択肢に--ガイドラインを策定
ANAシステムズは、これまで商用データベースを中心にしていたが、今後は「PostgreSQL」などの商用OSSも選択肢としていく。標準ガイドラインを策定した。
情報掲載日: 2014-06-17 16:55
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コマツ、グローバルSCMの業務課題に対しインメモリBIを採用
小松製作所(以下、コマツ)は世界各地の拠点に点在する部品在庫の最適化を目指し、現場の担当者が大量のデータから個々の業務課題を解析、発見して業務上のアクションに繋げるべく、新たにインメモリBI(Business Intelligence)プラットフォームを情報分析プラットフォームに活用している。
情報掲載日: 2014-05-01 07:30
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いちよし証券、データウェアハウス専用DB「InfiniDB」で分析基盤を刷新
いちよし証券は商品や顧客のデータ分析用データウェアハウス(DWH)基盤を専用データベース「InfiniDB」で刷新する。部署ごとにサイロ化しているシステムやデータの統合を進めていく。
情報掲載日: 2014-04-22 17:26
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不動産関連情報のサービスを提供する東京カンテイは、新たにビッグデータ分析結果を顧客企業に提供する新サービスを開始するに当たって、新たに高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システムをデータベース基盤として採用した。
情報掲載日: 2014-04-17 07:30
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JINSのジェイアイエヌ、クラウドとPOSなどの連携分析環境を構築
「JINS」ブランドを展開するジェイアイエヌは、店舗などの売り上げ情報を分析するBIツールとクラウドに蓄積した現場情報を新たに連携させ、店舗経営ツールとして4月から本稼働を開始する。
情報掲載日: 2014-03-19 16:22
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アシスト、「Windows 8」タブレット向けセキュリティ--暗号化などをセットに
アシストは、「Windows 8」タブレット端末を企業で安全に活用するための「スマートセキュリティSuite」の販売を開始した。暗号化ソフトとMDMソフトなどをセットにした。
情報掲載日: 2014-02-06 17:37