株式会社アシスト:記事一覧
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トヨタ子会社、情報活用基盤を構築--基幹システムの機能を補完
トヨタテクニカルディベロップメントは、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールとデータ連携ツールを導入し、情報活用基盤を構築した。
情報掲載日: 2018-01-29 12:48
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アシスト、定型業務の自動化パッケージ--RPAとデータ連携、BRMSを利用
アシストは10月12日、定型業務の効率化と生産性の向上を支援するパッケージ「AEDAN(えいだん)自動化パック」を提供開始した。
情報掲載日: 2017-10-19 11:00
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トラベルコ、「Oracle DB」から「EDB Postgres」に移行--ITコストを適正化
オープンドアは、旅行比較サイト「トラベルコ」のデータベース基盤として「EDB Postgres」を導入した。「Oracle Database」から移行することでITコストの適正化を図った。
情報掲載日: 2017-10-12 07:00
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アシストは9月15日、超高速開発基盤「AEDAN(えいだん)内製パックWebアプリケーション開発版」の提供を開始した。システム開発の高速化に加え、柔軟性と保守性の高いシステムの構築を実現する。
情報掲載日: 2017-09-19 18:05
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データ連携処理が遅延化し、朝の始業までに終わらず業務に支障をきたすという問題が顕在化していた。
情報掲載日: 2017-05-01 12:32
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IoT使った運行データ収集も--京王電鉄バスがデータ連携を自動化
京王電鉄バスは、長年運用してきた基幹系システムのオープン化とクラウド移行を進めるとともに、新たなアプリケーション開発とデータ連携の環境を導入。情報を可視化、共有化する仕組みを整備している。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-03-31 07:00
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WebFOCUSおよびHPE VerticaとAWSのエキスパートによるサポートなどが特徴としている。
情報掲載日: 2017-01-27 12:06
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改めて考えるデータ連携の重要性--(4)境界が曖昧に、種類と量も増加
ETLやEAIなどのデータ連携ツールを提供するベンダーによる座談会は今回が最終回。非構造化データが活用されようとしている現状と、いずれやって来るであろうIoTがもたらす影響を語ってもらった。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-12-27 07:15
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改めて考えるデータ連携の重要性--(3)気になるAPIやマイクロサービスとの関係
“ハイブリッドクラウド”が当たり前になりつつある現在、EAIやETLなどの“データ連携”ツールの重要性が増している。座談会の第3回では、ウェブサービスをつなぐのに一般的となりつつあるAPIとの関係、今後のアーキテクチャとして注目される“マイクロサービス”を話題にした。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-12-14 07:00
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改めて考えるデータ連携の重要性--(2)それでもまだ多い手組み開発の功罪
ハイブリッドクラウドやマルチクラウドが当たり前となった現在は、EAIやETLといったデータ連携ツールの立ち位置は以前とは大きく変わりつつある。ベンダー座談会の第2回では、いまだ多いという手組み開発の状況が見えてくる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-11-29 07:15